山形での味噌作り、ブログにもう何年書いてきたでしょうね。
30キロもの大豆、米麹、塩のみで仕込むお味噌は
我が家の必須調味料。
先日開催した東洋美食薬膳協会の実習時間にも
自家製味噌を受講くださった皆様にお味見いただきました。
この味噌、まろやかで柔らかくって
出汁不要の逸品(自画自賛)なんです目がハート


一人一袋の米麹をほぐす作業からスタート。
いつまでも塊が残る人、勢い余ってビニールを割く人、手がサラサラだ!と喜ぶ人、それぞれ。


大豆から出るアク(サポニンって名前可愛い)を取り除き、ほど良き柔らかさになるのを待つ間に、お昼ご飯!


毎年お世話になる農家レストラン なごみ庵さん。

13年前、取材させて頂いた時にオーナーである

菅野さんのお人柄とおもてなし力、想いに感銘を受け、「また会う為の口実はないか?」と探ったら

「お味噌作りのワークショップが!」とのご提案をもらって、気づけば今日まで。

提供するお米も野菜もこんにゃくも(!)全て、

菅野さんの手によって育まれた物ばかり。



「嬉しいけど淋しい。だって食べ始めたら終わるんだもん」瑞ちゃんの名言泣き笑い

いつか、菅野さんのレシピを受け継いで

こうしたお料理でおもてなし出来る人になりたいと思います。いや、いつか叶えたい!

(修行させてもらわなきゃだ!)



茹で上がった大豆をすくい



冷まし、麹、塩を投入して混ぜ混ぜ。



「がいろがいろかましてけろー」

菅野夫婦の熟練の混ぜ方を真似るんだけど

これがまた難しいちょっと不満



混ぜ終えたら味噌すり機に投入!



潰されたものを杵のようなもので叩いて空気抜き。これが一番力を使う作業だけど

「美味しくなーれ!」声出しトントンニコニコ



(ヘロヘロになった腕と腰を癒す温泉までが

お味噌作り)



このメンバーとは3年目となる味噌作り、

手際も良くなりスムーズに作業は終了ニコニコ

そこから去年仕込んだお味噌にご対面!



欲しい分を買わせて頂いたら作業は終了!

(普段の販売はしてないのであしからず)

お部屋に戻って冷えた指先を囲炉裏で温めていたら「電気消していい?」と菅野さん。


素敵なサプライズ頂きましたお祝いケーキ



ボウルに詰められた雪の中で

跳ねるウサギリンゴと大きなイチゴ!



感動、感動すぎる…泣き笑い泣き笑い泣き笑い



アイデアといいセンスといい

本当に最高だ〜!

(ウサギリンゴ、夫婦とその仲間という構成もまたさすが!)

私が会いに行きたくなる理由、ご理解頂けますよね??


スタッフの高橋さんも、

毎年本当にありがとうございますお願い



5星レストランと同じくらい幸せに満ちたお食事と経験が味わえた、最高のお誕生日。

「またすぐにー!」

さくらんぼ出荷のお手伝い前にも

戻ってきたいなぁニコニコ