さてこちらのお浸しは?
「もってのほか」「延命楽」とも呼ばれていて
初めて食べたときは、しゃくしゃくとした食感が楽しかったなぁ
わさび醤油でも美味しいと教わったので、
昨夜はわさびをすりおろし
水に放って汚れなどを取り除いたものを
サッと茹でました。
あ、今日のランチに
赤水菜、ケール、紫玉ねぎと一緒にしたら
全体的に同じ色すぎて、全く紛れてしまいました
(studio prepaのガラスボウル、
何をよそっても包み込んでくれる素晴らしさ)
で、そう、答えは食用菊!
毎年のお味噌作りでお世話になっている
山形の菅野さんが育てたのを、たくさん送ってくれましたー
お礼の電話で食べ方を教わると
「生姜醤油とかわさび醤油とか、
酢の物にしてもいいかもねー」
育てることも調理することも出来ちゃう菅野さんのありがたきアドバイスによって、
無事夫も喜ぶ一品を作ることが出来ました。
長らく行けていない山形だけど
包み紙となっていた山形新聞を読んで、
一緒に入れてくれたお餅やお漬物も、ポポーって果物?野菜?も頂いて
次なる訪問を楽しみにしようと思います
秋の山形、芋煮ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ