すんごいことになってましたあんぐり気づき


青山にあるギャラリーで開催中の

蛭子能収さんの個展『最後の展示会』。

これまでの作品ならくすりと笑う声が

漏れたかも知れないけど

並んだ作品を観て

驚きと興奮、感嘆に近い声や息が出ちゃいました。


旅番組で会うたび

「作品描いてー!個展やってー!」とお願いしてみても「儲からない」とか「面倒なんだよ〜」みたいなお返事ばかりで長らくこうした機会を得ることはなかったので、今の蛭子作品が観れるのはとても嬉しく。

そしてそれぞれのタイトルがやっぱりなネーミングすぎて「公表している病は嘘なんじゃないか説」が浮かぶのも納得ニコニコ


「凄かったねー」ギャラリーを出たあと

夫とクールダウンのビール。



願わくばまだまだたくさん描いて

次なる世界も!と思いつつ

まずは購入したTシャツを着て

蛭子さんワールドを楽しもうと思います。


5年前、ロケ終わりの食事中

なぜだか撮ってた蛭子さんの手。



この手からあの作品達が生まれてきたのだなぁ。




こちらはそのロケ時に描いてもらったもの。

サインの下にある「ごめんタラー」 って

蛭子さんだなぁ目がハート


畑からこんにちは

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