七草粥、完全に乗り遅れてやっとの今日。
まあいっかー入れなくてもーと、
なぜだか諦め
ホトケノザ、小松菜だけ茹でて刻んで。
昆布やきゃらぶき、梅干し、日野菜カブのお漬物など、七草粥を頂くというより、お粥を楽しむセットとなり(私あるある)、純粋にお粥美味しい!なお昼ご飯となりました。
にしても、久しぶりにお粥を炊きましたが、
白米と違って洗ってからしばしの浸水も必要ないし、
炊きあがったら蒸らす必要なくすぐ食べられるし、
1/2の白米で十分な量になるし
お粥…良いかも…
次は中華風に刻んだザーサイや蒸し鶏トッピングしても楽しそう
そんなのを、畑へのお弁当として、
スープポットに入れて行っても良さそう
なんて、嬉しい気づきにもなりました。
そう、いよいよ畑でも
足のつま先が寒くて痛くなる気温到来、
もっこもこに着込んで、
必死にクワ振り。
(調べると色々あるけど、数年前から私達はこのパターンを採用中。春までは美味しく保存が出来るので、食べたい時に「やったー!ここに大根あるー!」と大根を発見する小芝居までが楽しみ)
さてと、
抜いてきた大根と鶏挽肉で
あったか煮物を!
って胃腸を休める意味もある七草粥のはずなのに、全然あれこれ食べる気満々なのが、恥ずかしい
「畑からこんにちは」
お時間ある時にぜひ!!