「何かキャンドル立てられそうなメニューってあるかな?」
予約時にこんな相談をさせてもらい

昨夜の夫誕生日ご飯会の途中、
店内の灯りが消え
浮かび上がったキャンドル、
今年はこんなバージョンで登場!!


炒飯!!
「祝」の文字は中華屋さんらしく、
オイスターソースで書いて下さったんだそうラブ
(夫、爆笑してくれたから成功ということに!)

お誕生日ご飯はここで!と本人リクエストのお店で、美味しいお料理を食べながら気の合う仲間とワイワイ、平和で穏やかな夜が過ごせたような。


青山椒のハチミツ漬けとブッラータとトマト、
永遠に食べられそうなほど魅惑的な味。


ヴァンナチュールでの乾杯は何本だったか。

食後、男性陣はもう少し飲みに行くとのことで、私は失礼しようとみんなと別れ、一人電車に乗ったら酔いか気が抜けたかで一瞬寝てしまい
(早寝習慣は場所を選ばずやってくる)
目が覚めたら降りたい駅のずっと先ガーン
引き返して…と乗り換えナビ的なアプリで検索するも、日曜は最終電車も早いのよねー…と
タクシーでおよそ一万円かけての帰宅チュー
そんなことなら、夫プレゼントに使えば良かったよぉ…と涙で枕を濡らしました(嘘)。

「春眠暁を覚えず」
そろそろ覚えていいんじゃないって話ですよ、私。