ハートウォミング・コミュニケーションコーチの
かとうの まさひろ です。
皆さんは、
「ダンナのことはもうアキラメタわ。」
なんてことを言ったりしませんか?
ところで、
「アキラメル」とはどういう意味でしょうか?
「アキラメル」と聞くと、「諦める」という漢字を思い出しますよね。
意味としては
“自分の願いごとが叶わずそれへの思いを断ちきる”
というのが一般的です。
しかし「諦」という文字は、「真実」を意味するインド古語サンスクリット語からの漢訳語です。
したがって「諦める」は「真実を明らかに知る」「さとる」という意味をもっています。
仏教的に言えば、
“物事の理(ことわり)をはっきりしたうえで、その理に合わないことを捨て去る。”
それが本当の意味の「アキラメ」です。
仏教の根本思想の「こだわりを捨てる」に通じるのです。
そこから
諦める=“自分の願いごとが叶わずそれへの思いを断ちきる”
という消極的な部分だけが残ったようです。
そして、〝真実を明らかに知る”
という考え方から
“明らめる”
というように表すこともできます。
これだと、次のような意味にとることもできます
1 事情や理由を明らかにする。はっきりさせる。
2 心の中にはっきり決める、迷いを断ち切る
2 心を明るく楽しくする。気持ちを晴れやかにする。
私たちは人生の中で、仕事、結婚など様々な決断をして現在位に至っています。
その決断をしてきた中で、「アキラメ」てきたものもあると思います。
それは断念したのではなく、自分の理にあったことを選んだということです。
だから、選んだことに対する迷いを断ち切り、心を明るく楽しくすることが大切です。
“隣の芝生は青い”
と言いますが、隣から見たらあなたの家の芝生も青いのです。
人生を選んできたのはあなたです。
せっかく選んだのですから、「諦め」ではなく「明らめ」と考え、自信をもって明るく過ごしましょう。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの心の中にたまっているものを吐き出して、すっきりしませんか?
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