☗息子と将棋☖ -70ページ目

☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

ぴよ将棋での私の永遠のライバルは「ピヨ介(Lv12・6級)」。

今のところの勝敗は2勝20敗。いや、でも負けそうになって強制終了したり、勝った時も「待った」をしまくっていたので、実質もっと負けてるし、2勝についても勝ったと言えるかどうか…。


で、昨夜、長男の腕試し的に、ピヨ介と対戦させたところ、2戦2勝!

すごいじゃないですか!

「ひよか(Lv13・5級)」にも勝てるんじゃない?



ところで、ぴよ将棋の級位と実際の級位の差ってどのくらいなんでしょうね。


長男はピヨ介には勝てる腕前だけど、千駄ヶ谷では13級。

なので、7~8級くらいの棋力差ということでしょうか。

SNSやネットで調べものをしてる時に、将棋をやっている子どもの情報なんかも目に入ることがあるのですが、「半年で2級になりました!」とか「幼稚園だけど初段に!」とかド派手に成長しているスーパーキッズの情報がたくさん入ってきてビビります。

その状況を鑑みるに、今の子たちは、ものすごく過酷な状況にさらされていることが心配にもなります。

ちょっと検索するだけで、上には「超絶すごい上」がいることを思い知る。

もっと言うと、ネット上に公開されている記事は成功例が多いので、比べると自分の成績がものすごく稚拙に感じてしまう。
それらを知ってしまうと「自分なんて全然ダメだ」と、すぐに挫折してしまうのではないか?という心配です。

私が子どもの頃は、ネットなんてなかったから、今よりも情報が遮断された狭い世界で生きていました。
だから、せいぜい学校が目に見えてる世界のすべてで、クラスで上位だったら自信を持てたし、学年で一番なんて、もうヒーロー扱い。
上には上がいることは、自分が更に上のステージに行ってから初めて知る、くらいの感覚だったと思います。

 

つまり昔は、ある程度の成長を果たした先に、やがて、いつか、緩やかに身の程を知る、という過程を踏んだのですが、最近は、何かを齧った途端に間髪入れず身の程を知る、という残酷な形になりかねないのかな、と。

 

なんでそれが残酷なのかと言うと、子どもにとって、将棋に限らず何かに熱中して打ち込んだ時、結果から得られるものも大事かもしれないけど、その過程から得られるものも子の成長の糧としてはとっても尊いものなので、その機会が失われるのだとしたら、それはとても可哀そうなことだと思うのです。

ウチの息子たちは、まだスーパーキッズたちの情報を得る術は殆どないので、無邪気に「プロになりたい」とか「奨励会に入りたい」なんて言っててかわいらしいものですが、もう少し大きくなって「すごい子」しかいないネットに触れたらどんな気持ちになってしまうんだろう💦



ややもすると、親の姿勢にも危険を及ぼしている気がします。


ネット上の子たちと比べて、我が子はなんでできないんだ、と。

勝手に期待して勝手に見限る親がいたとしたら、その子が不憫でならない。

これは自分への戒めですが、

 

ネット上の、ものすごく強い子と我が子を比べていないか。

気づかないうちに子どもを自分の所有物のように、他所の子との段級位の勝ち負け競走の道具のように扱っていないか。

子どもの段級位だけでなく、将棋を通して子どもが何を得ているか、子どもの心身の成長にしっかり目を向けられているか。



これらを常に意識していないと、ダークサイドに落ちてダメな親まっしぐらになりかねないので、ホント気を付けないといけないと思っています。

昨夜、次男が久しぶりにウォーズやりたいと言うので、やらせてみたら序盤からすごい手指してました。

 

 

不満「間違っちゃった」

 

と言ってました。

 

お相手もびっくりしてたでしょうね。

昨夜から新!詰将棋トレーニングを開始しました。

まずはチェックリストの賞品欄に200問達成したら何が欲しいかを記入!

おやつをたべる。(すきなもの)


で、次に時間を決める。

長男にっこり「15分にする」

準備が整ったところで、スマホでタイマーをセットし、スタートしました。


すると長男の中で何か目覚めたのか、これまで時間がかかっていた問題もポンポン解いていきます。

15分を経過したころには50問以上解いていたでしょうか。

長男は冴えに冴えているのか「なんだか、すごいわかる!」と興奮気味。

15分を過ぎても

 

ニコニコ「このまま100問解く!」

 

と言い出し、計30分ほどで100問を解き終えました。

つい先日まで20問解くのもだらだらと時間がかかっていたのに、急にどうしたの!?

 

まさに

 

ニヤリ「駒が止まって見えるぜ」

 

状態か。


私も、長男が急に詰将棋を解くスピードが上がっていたことに驚きました。
成長って徐々にではなくて、ある日突然来るんですよね。


息子たちが通う小学校は昨日5月9日(月)が創立記念日で休みということもあり、5月7日(土)から2泊でおじいちゃんの家に行って遊んでいました。


そこで息抜きできたことが、頭をリフレッシュさせたのかもしれませんねウインク

詰将棋ハンドブック1日20問を課すようになってから、息子たちの勉強に対するモチベーションがやや下がっている気がします。
始めた当初は勢いよくこなしていましたが、最近では1日20問をノルマと感じ、面倒と思ってしまっているのかもしれません。
次男はすでに詰将棋をしなくなってしまったし、長男は、やりはするけどすごく気だるそうで、後半のほうは集中できていない感じです。

詰将棋は続けることで着実に読みの力が付くと言うし、多少面倒でも継続することがいつか結果に結びつくことを体験してほしいから、何とか続けさせたいんですよね。

…で、色々考えました。

【これから試してみる詰将棋トレーニング方法】
 

・「1日20問」ではなく、「〇分間で何問解けるか」に変更。


・数日かけてでも、200問に達したらご褒美(ご褒美は予め決めておく)。

というやり方でどうだろう。

何問解いたかは、チェックリストにスタンプかシールで管理。

 

 

で、問題はご褒美の相場。

恐らくドーナツ大好きな次男はミスドのドーナツ🍩をぶら下げればすぐに食いつく。

長男はswitchのソフト🎮とか言ってきそうだけど、高価なのは却下だなあ。

 


キャラパキで行けるかな…