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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

LAWSONで『3月のライオン』キャンペーンが実施されています!




昨日、千駄ヶ谷に行った帰り道、ローソンでオリジナル駒チロルチョコを箱買いしてしまいました。


店員さん「これ、すごい売れますね〜ニコ

「特にここは千駄ヶ谷ですからねにっこり


さすが将棋会館のお膝元店!
売れ行きもいいようです!


箱買いすれば対局できる駒が揃うかと期待しましたが、金銀桂香が1枚づつと、歩が9枚足りませんでした。


そりゃ、一箱30個入りだから、全40駒揃うわけはないか💦

かの有名な「角が成ると龍になる」というバグもありますが、それはご愛嬌。


さて、足りない駒は我が家のプラスチック駒を使い、息子たちも対局!


チロルチョコ駒と普通の駒が混ざっているため、息子たちはしきりに「わかりづらい💦」と困惑しながら指してました(笑)

長男が駒の利きを見落とした手が後々まで響き、チロル対局は次男の勝ち!

その後は、妻と次男で8枚落ちで指してみたり、家族で将棋を楽しみました🍀
昨日の午前中はB区の教室にお世話になりました。

長男は調子が良かったようです。
先生との4枚落ちで勝利を納め、寄せを褒めていただけて、かなり自信をつけたようでした。

次男はコーチと平手で指していただき、四間飛車対棒銀によくある十字飛車の筋に気をつけるようご指導いただいたようです。
しかし、相変わらずの不調続きで、「教室でも全敗した」と落ち込んでいました。



そして、午後は千駄ヶ谷へ。

好調な長男には昇級を期待し、一方ここのところ負けてばかりの次男にはせめて1勝でも上げて少しでも勝ちの感覚を思い出してもらおうという狙いがありました。(次男は81道場でも9連敗中と最近は良いとこ無しなのです)

しかし、道場での対局では、兄弟で好調不調が逆転。


まず、長男の戦績です(現8級)。
●●●●●●○○●○○○ 

対局開始からいきなり6連敗💦

そして7局目からやっと調子が出始めました。

7局目からの結果の好転について長男に聞いてみたところ「よく考えて指すようにしたら勝てるようになった」とのこと。

いやいや、最初からちゃんと考えて指しなさいよ💦

でも、じっくり考えて指すことで実力を発揮できることが身をもってわかっただけでも収穫でしょう。

そして、12局目を終えたところで「今日は調子悪いからやめる」とリタイア。
勝敗券をもらって、昇級チャンスは未来の自分に託したようです。




そして次男(現10級)。
○●○○○●○●○○●○●●●

思ったより好成績。

当初、荒療治になりますが「とにかく1勝」を上げるために、負け続けても15局指し切ることを目標にしたこともあり、律儀に上限の15局まで指し切りました。

最後の3局は疲れで雑になってしまいましたが、途中までは昇級に届きそうなくらい勝ち星を上げることができて、予想以上の戦果に一安心。

息子たちは昇級はありませんでしたが、それぞれ何かしら手応えを感じることができたようです。

長男の勝敗券もあるし、また2ヶ月以内に千駄ヶ谷を訪れたいと思います。




鳩森神社の桜がきれい🌸

2023年度の目標に「初段」を掲げた長男ですが、次男はどうでしょうか。

 

 

 

因みに、昨年の5月、次男に「どのくらい強くなりたい?」と聞いたときは

 

「8年生までに三段!」

 

と、小学校が何年制なのかも理解していない答えが返ってきたものです(笑)

  


 

 

さて、4月から2年生になる次男に「2年生のうちにどのくらい強くなりたい?」と改めて聞いてみたところ、

 

「九段!!」

 

と元気よく答えていました。

 

 

・・・心意気や良し汗

 

 

しかし、そんな言葉とは裏腹に、次男は最近将棋に身が入っていないように見えます。

 

将棋には取り組みますが、気持ちがまったく入っていなくて、なんとな~くやっている感じ。

 

詰将棋も一向に上達しない・・・どころか、以前よりも5手詰めが解けなくなってきてるし、将棋そのものも数カ月前より明らかに弱くなっている気がします。

 

自然、対局成績もボロボロで、昨日の81道場では二桁級のお相手にもボロ負けする始末。

 

「とりあえず、基礎からやり直そう」と思い、昨晩は駒落ち定跡の4枚落ちを並べさせました。

 

途中「あ!これ前に教室でやられたヤツだ!」と声を上げたので覗いてみると、上手△3三金の受けの定跡を並べていたようです。

 


次男の場合、詰将棋を3手詰めに戻すとか、もう一度基礎からコツコツ取り組んだほうが良いかもしれませんね。

先日の大会で、勇気を出して上級者クラスに出場した長男。

 

大方の予想通り予選敗退してしまいましたが、感触はどうだったかを長男に聞いてみました。

 

長男「強かった。でも『絶対勝てない』というわけでもない」

 

とのこと。

 


長男からそんな感想を聞けただけで、今回のエントリーには十分な価値があったと思います。

 

これから少しずつ、上級者の領域に足を踏み入れていきましょう。

 

 

 

続けて、「長男君は4月から3年生だけど、3年生のうちにどこまで強くなりたい?」と質問しました。

 

実は昨年の5月に同じ質問をしたことがあります。

 

その時は、「少なくとも7級」と、冷静に身の丈をわきまえた答えが返ってきて感心したものです。

  


 

さて、そんな長男の今回の答えは、

 

「初段になる」

 

おおおびっくり

 

とうとう初段に照準を合わせたようです。

 

 

もちろん簡単なことではありません。


ですが、長男が目指すのなら、惜しまずサポートするつもりです。

 

 

 

と言うことで、次年度からは「☗息子と将棋☖ ~目指せ初段編~」がいよいよ開幕します✨(特に何が変わるわけでもない)

私が出張に行っている間に息子たちが参加する将棋イベント「その2」が、本日無事に終了しました。

それは、「第2回階級王将棋大会」

階級王将棋大会は昨年の8月に第1回大会が開催され、その時、息子たちは「初級王(10級以下)」に参加しました。
そして第2回となる今大会は、長男が「上級王(1級以下)」に、次男が「中級王(6級以下)」にエントリー。

実は、長男はもともと中級王で参加する予定だったのですが、そろそろ上級を意識してもらう狙いから、ワンランク上の上級王へのエントリーを勧めました。

長男も最初は「やだ。無理。負ける。怖い💦」と取り付く島もありませんでしたが、ネット対局等で格上に勝つことが多くなると、少しずつ気持ちが前向きになり、やがて「上級王で出てみるかな」と決心するに至ったのです。

日頃から臆病で、格上との対局を避けている長男にとって、それは大きな一歩でした。


とは言え、長男の今の棋力では上級王での入賞はまず無理でしょう。

しかし、私の見立てではまったく勝負にならないわけでもない。

1勝くらいはしてくれる気がする。

1勝でもすれば、長男に「あれ?上級でも意外に戦える?」と思ってもらえるのではないか?

長男にそう思ってもらえれば、今大会参加は大成功と言えるでしょう。



そうして迎えた大会ですが、結果は長男も次男も1勝2敗で残念ながら予選敗退。

息子たちにとっては悔しい結果となり、妻の話ではやはり長男は酷くいじけてしまったようでした。

しかし前述の通り、長男の戦果は想定内。
今はそれでいいのです。
1勝できればまずは及第点。

一方、次男は好調時の将棋を指せれば予選突破くらいは行けたと思うのですが、相変わらず波が激しかったのでしょう。



さて、私の出張もいよいよ明日が最後。

もう一週間が過ぎたのですね。

この地を離れるとなると名残惜しさもありますが、私が不在の間、家を守り、合宿〜雪遊び〜大会と引率続きで疲れている妻を一刻も早く労ってあげたいものです。