それは、「第2回階級王将棋大会」。
階級王将棋大会は昨年の8月に第1回大会が開催され、その時、息子たちは「初級王(10級以下)」に参加しました。
そして第2回となる今大会は、長男が「上級王(1級以下)」に、次男が「中級王(6級以下)」にエントリー。
実は、長男はもともと中級王で参加する予定だったのですが、そろそろ上級を意識してもらう狙いから、ワンランク上の上級王へのエントリーを勧めました。
長男も最初は「やだ。無理。負ける。怖い💦」と取り付く島もありませんでしたが、ネット対局等で格上に勝つことが多くなると、少しずつ気持ちが前向きになり、やがて「上級王で出てみるかな」と決心するに至ったのです。
日頃から臆病で、格上との対局を避けている長男にとって、それは大きな一歩でした。
とは言え、長男の今の棋力では上級王での入賞はまず無理でしょう。
しかし、私の見立てではまったく勝負にならないわけでもない。
1勝くらいはしてくれる気がする。
1勝でもすれば、長男に「あれ?上級でも意外に戦える?」と思ってもらえるのではないか?
長男にそう思ってもらえれば、今大会参加は大成功と言えるでしょう。
そうして迎えた大会ですが、結果は長男も次男も1勝2敗で残念ながら予選敗退。
息子たちにとっては悔しい結果となり、妻の話ではやはり長男は酷くいじけてしまったようでした。
しかし前述の通り、長男の戦果は想定内。
今はそれでいいのです。
1勝できればまずは及第点。
一方、次男は好調時の将棋を指せれば予選突破くらいは行けたと思うのですが、相変わらず波が激しかったのでしょう。
さて、私の出張もいよいよ明日が最後。
もう一週間が過ぎたのですね。
この地を離れるとなると名残惜しさもありますが、私が不在の間、家を守り、合宿〜雪遊び〜大会と引率続きで疲れている妻を一刻も早く労ってあげたいものです。
