いつもの教室とは違うスタイルで、座学形式で学ぶイベントです。
教室が終わる頃迎えに行くと、二人ともたっぷり手応えを感じていて、大満足な様子でした。
長男は先生に二枚落ちで勝利したことが自信につながったようです。
更には「今までの勉強がしっかり身についている」とお褒めの言葉もいただいたことが余程嬉しかったようで、帰り道に何度も「すごいでしょ」と誇らしげにしていました。
その日の夜の81道場は相変わらず兄弟揃って全敗でしたが、将棋に対する姿勢はかなり前向きになったような気がします。
そして、昨日は埼玉県小・中学生竜王戦。
長男も次男もC1(2級〜5級)クラスに出場しました。
次男は、2月の名人戦はC2(6級以下)クラスでのエントリーでしたが、今回からC1クラスに初参戦。
正直なところC1はまだ荷が重いと思っていますので、とりあえず1勝でも出来れば、という気持ちでの参加でした。
長男は、2月の名人戦はC1クラスで3勝2敗と勝ち越しでしたので、それ以上の成績を期待したいところでしたが、最近の大不調を鑑みれば、これまた1勝でもしてくれれば御の字、という低めのハードルを設定しました。
さて、いざ大会が始まりましたが、午前中の2局は長男も次男も2連敗。
厳しい結果に二人とも落ち込んでいましたが、お昼ごはんを食べ終えた頃、長男は「3局目からは作戦を変えて、相掛かりで行く。午後は全勝する」と珍しく強気になってました。
そして作戦変更が奏功したのか、午後はなんとか2勝を上げることができました。
次男も同じく午後は2勝1敗で、兄弟仲良く2勝3敗という結果に。
長男は前回より成績を落とす結果となりましたが、相掛かりに手応えを感じたようで、帰り道も「相掛かり覚えたら楽しそう!」と、久し振りに将棋に対して前向きになっていました。
それだけでも大会に出場した甲斐があったと思います。
思えば今年に入ってから、長男の将棋はずっと低迷していましたが、これを契機に好調時の将棋に戻れば、と期待しています。
次男も実力以上のクラスの大会で、予想以上の結果を出してくれました。
対局内容も、次男にしては珍しくしっかり囲っていたので、それが良かったのかも知れません。
とは言えまだまだ序盤〜中盤が不安定なので、基本的な駒組みをしっかり覚えるのが課題ではあります。
という感じに、大会成績以上に、息子たちにとって大きな収穫がある大会になりました。