端攻め対策 | ☗息子と将棋☖

☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

昨夜の次男誕生日パーティの際の兄弟の会話。

 
 
長男「次男ちゃん、何か欲しい物ある?にっこり
 
次男「そりゃ、一番はお金だけど・・・そうじゃなかったら・・・粘土かなおやすみ
 
(お金の次が粘土なんだ~笑い泣き
 
 
すぐ手元に粘土がない長男は、次男に何やらお手紙を書き始めました。
 

 
次男ちゃん
おたんじょうびおめでとう!
 
はいっている長男ひきかえけんは 長男ちゃんのものとひきかえしたり、3日間やさしくしてあげたりするけんだよ!
 
 
(期間限定の優しさ~笑い泣き
 
かわいい奴らめ。
 
次男が、いつ引換券を使うか見ものです。
 
 
 
さて、今朝の81道場での長男の対局で、お相手に端攻めを決められてしまう一幕がありました。
 
まずはこの局面。
 

 
ここで長男は意気揚々と▲9七香打としました。
 
相手の飛車か角のいずれかを取れるとの判断です。
 
その後、△同角成▲同桂と狙い通り角をゲット。
 

角ゲット!
 
 
しかしそこから△9一香打▲9八歩打△9六香となって、こんな局面に。
 

 
更にそこから▲8九玉△9七香成▲同歩△同飛成と竜をつくられてしまいました。
 

 
お相手の端攻めが成功した形です。
 
角or飛ゲットの先の展開まで読み切れなかった泣
 
 
その後、一度はこの竜を追い返したものの、終盤に差し掛かると再びこの竜がよく働いて、最後は長男玉が詰まされて負けとなりました。
 
 
どこが悪かったのか。
 
ぴよ将棋で解析してみると、長男が勇んで打った▲9七香打こそが悪手だったとのこと。
 
ぴよ将棋の推奨手は、一段低く、▲9八香打でした。
 

 
そこから△9六香打▲同香△同飛▲9八香打△同飛成▲同玉で、相手の端攻めの猛攻をなんとか退けられる算段のようです。
 
下図は▲同玉まで。

 
 
いずれにせよ、端攻めで矢倉の弱点を突かれてしまった形でしたね💦
 
この局面は、長男ともう少し掘り下げて考えてみようと思います。