先週、次男が駒落ちトレーニングで飛香落ちの試験に挑みましたが、2連敗で残念ながらクリアならず。
我が家の駒落ちトレーニングはこちら↓
2局とも雀刺しで挑みましたが、攻めが届きませんでした。
2局目、敗色が濃くなると次男はジワジワと涙目になってしまい、ついには大泣きしてしまいました。
大泣きしながら「ま~け~ま~し~たあ~~
」と投了したときは、思わず「よくがんばったね」と、よしよししてあげました。
対局後もしばらくの間、ご近所迷惑になってしまうのでは?とヒヤヒヤするほどの大泣き。
よほど悔しかったのでしょうね。
やがて泣き止むと、ぼそっと
「雀刺しじゃダメだ。四間飛車でやってみる」
とつぶやきました。
「もう一度飛香落ちと指したい」というので、試験と同じやり方(私がスマホ片手にぴよ初段の手を指す)で対局を始めました。次男は四間飛車。
私「次男ちゃん四間飛車指したことあったっけ?」
次男「ないけど、今までやられたことあるから知ってる」
と言うと、割と器用に四間飛車を使い始めました。
結果は残念ながら負けてしまいましたが、ぴよ初段をかなり追い詰めて、本人なりに手応えを感じたようです。
一昨日の千駄ヶ谷でも四間飛車を使ったり、指し慣れている居飛車を使ったり、中飛車を指してみたり、色々試していたとのことでした。
昨日の教室では、飛香落ちの攻略方法をコーチに教わったそうです。
「すごく優しく教えてもらえた!
」と、次男はそのコーチをいたく気に入ったようでした。雀刺し+角のパワーで端を突破する指し方を教わったと言っていました。またひとつ将棋の楽しさを知ったみたいです。
次男はここ最近急に大人びてきました。(相変わらず学年で一番小さいけど
)
今までは「ほわ~」って感じで半分赤ちゃんのようでしたが、最近は対局となると一端に勝負師の目をするようになってきました。
将棋の戦法なども積極的に吸収しようとするなど、これまでの「勉強ごっこ」から明らかにステップアップしたように思います。
そんな好奇心から、ここへ来て新たな得意戦法を模索し始めたようです。
一方、長男は脇目も振らず一途に居飛車党。戦法の好き嫌いがはっきりしているタイプ。
次男は柔軟的に好き嫌いなく手を伸ばすタイプ。
まったく別な個性を持った息子たちが、これからどんな風に成長するのか見ものです。
