トレーニングツールとしては賛否ある将棋ウォーズ。
我が家は将棋を始めて間もないころ息子たちにやらせていましたが、10分切れ負けの弊害か極端な早指しと、攻め一辺倒の将棋が目立ってきたため、今年の2月からは封印していました。(たまにやってましたが)
しかし、通っていた教室がしばらくお休みになってしまったことや、色々な用事が重なって同好会に行く機会が少なくなってしまったことにより、5~6月あたりは実戦経験が少なくなり実戦勘が鈍ってきた感じがしたので、ウォーズを再開してみました。
何より息子たちも久しぶりのウォーズが楽しいみたいで、1日3局では物足りないようでしたので、思い切ってプレミアム会員になってみました。
たくさん対局できることを知った次男は目をキラキラさせて、
「え!?いっぱい指せるの!?ほんと!?やったああ!!
」と大喜びでした。
それと、今まで長男は自分のアカウントを持っていましたが、次男は私のアカウントで指していましたので、この機会に次男のアカウントも作成しました。
昨夜はウォーズでバリバリ対局。
しかし、ひとつだけルールとして、
特に負けた対局は
【攻められるきっかけとなった一手をひとつでもいいので見つけること】
【そこはどうすれば良かったかを考えること】
この二つを絶対にやること。(タップミスは無視して良いが)
と、伝えました。
…が、放っておいてはやりそうもないので、負けた場合は私と一緒に振り返るという方法でやっています。
昨晩の成績ですが、現在ウォーズ6級の長男は6勝1敗となかなか好調。これまで勝てなかった3~4級が相手でも戦えるようになってきているようです。
昨晩は詰将棋も絶好調で3手詰めハンドブックの7周目に入ったのですが、10分間で65問の新記録を達成しました🎉
しかも、10分間の間にちょいちょいと「今日学校でね~
」とか雑談も交えていたので、しっかり集中していれば70問は超えるかもしれません。
今朝はウォーズで2局ほど対局していましたが、2局とも中飛車が相手で、振り飛車に強い苦手意識を持っている長男は2戦とも負けてしまって悔しがっていました。
まだ振り飛車対策を勉強していないので、これから少しずつ取り入れていきたいと思います。
次男は昨晩のウォーズでは30級からスタートし、3勝8敗で27級まで上がりました。(ちなみにCPUとの対局はしない設定にしています)
しかしなぜか2~4級とばかり当たってしまい、あまりにも勝てなくていじけ始めたので、今日からは対局相手を「少し弱い」に設定してあげようと思います。
今日のオリジナル次の一手は、今朝長男が負けてしまった中飛車の相手との一局からです。
△27歩成と「と金」を作られてしまった局面です。
長男は安易に▲同飛としてしまい、△同飛成でまんまと竜を作られて、その後ボロボロに崩れて負けてしまいました。
この局面は▲36銀が良かったかなと思います。
「大駒を取ろうもんなら、こちらも取っちゃうぞ」的な発想で常に隙をうかがうことも忘れちゃいけませんね。
