少し年下だけどオッパみたいな韓国人彼氏との日常
みなさんのブログにもありましたが
韓国は雪がとうとう降ってますね
彼はギムジャンというキムチ作りの
時期らしい。
韓国文化をほぼ知らない私は
キムチ作りの時期があるのも知らなかったし
彼の写真を見て初めて
あんなに大量のキムチを漬けていることを
現実に知る
いつも彼が私に持たせてくれる
美味しいたくさんのキムチはあんなにも
苦労して出来てたなんて
感謝の気持ちでいっぱいになった。
いつもありがとうございます
この前韓国に行ったのが私達の3度目の
再会だったけど
そこから急激にお互いの関係が
進展したと思う
このままお互いの関係を続けるから
一緒になった方がいい。
そうゆう考え方の会話を
彼が当然のように話すようになった。
「俺はいつちぃのお母さんと
食事したらいいかな？」
「ちぃはもう韓国に来ても
一人じゃないよ
友達にも会ったしね」
「韓国に来るのはどう？」
って彼の言葉に
「韓国に住んだら私は日本人だから
仕事がないのが、、、」
と伝えた私を気遣って
「ちぃが今度韓国来たら
◯◯のやり方、この前の兄さんに教わってね
そしたら、ちぃそこで働いたらいいでしょ？」
と仕事の斡旋まで考えてくれたり。
結婚っては現実だと私は思ってる。
好きだから一緒にいる。
その気持ちだけじゃ
職なし所得なしの私が韓国に住んで
お互いが幸せになれる未来が想像出来ない。
相手のお金で生活することは
私にとって幸せじゃないから。
もしも私が韓国に住むのなら
バイトでもいいからしたいなぁー。
その前に韓国語頑張らないと