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カトネの小部屋

福岡在住。日々の徒然を書き留めます。

小藤屋という、都内にいくつか店舗を構える庶民的な和菓子屋さんがある。

この店が出してるキンピラごぼうかりんと、130グラムだったか、普通のスナック菓子ほどのボリュームなのだが食べ始めると止まらない。

生地にごぼうが入っていて唐辛子でぴりっと味付けされている。最初はかりんとうなのにキンピラごぼうの味がして面白いなあ、位に思っていたのだが。袋開けるとバリバリボリボリ、あっという間に空になってしまう。

これを私に教えてくれた友人いわく、私も一袋空けてしまうから一食抜いてご飯代わりにするのよ、と。納得~。

ちなみにキンピラごぼう味のかりんとう他のメーカーでもいくつかあるようだ。東京駅GranStaにある行列の人気店、日本橋錦豊琳にも。でも錦豊琳のって330円位でちょびっとだけなのです。小藤屋や380円で食べごたえ充分。

小藤屋さんは6月1日から6日までセールやるらしく、その期間はかりんとうが250円になる。仕事帰りに途中下車して買いにいくか?と目下、本気で検討中である。
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まるぼうろという菓子がある。九州北部に育った者には懐かしいお菓子。

材料は鶏卵、小麦粉、お砂糖、膨張材(牛乳も?)。これをまるく焼いたもの。甘食を薄くした、ソフトな菓子である。

これを食べると色々と懐かしい光景が思いうかぶ。私の郷里の子どもたちは、これに牛乳という黄金のセットをおやつにしていた。カステラほど高級でなく、大量生産される菓子ほど雑な味ではなく。
鶏卵、牛乳が入ってるから栄養満点。小腹も満たされる。夏休みにプールから帰った後なんてもう、最高においしかった。

仕事のあいまに、母が送ってくれたまるぼうろをパクつきながら、一人鋭気を養うのである。職場の皆さんにもお配りしたが、恐らく私ほど喜んで食べてる人はいないだろう。

だって私は郷里とか子ども時代の思い出とともにまるぼうろを頂いているのだから…

パッケージもレトロである。佐世保の老舗和菓子屋・松月堂のもの。
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長男の幼稚園は水曜日を除くウィークデーにお弁当がいる。最近の幼稚園選びの人気ポイントとして、給食、園バス、延長保育の有無というのがあるらしいが、彼の園には全てが無い。つまり毎日お弁当を作ったり、送り迎えをしたり、短い保育時間でもOKな親(ほとんどは母親)がいるお宅の子ばかり、ということである。

仕事に行く日にお弁当作るのは大変でしょう?と知り合いのママさんは言う。それほどでもない、と私。だって園児のお弁当箱はとっても小さくて、おにぎりを詰めたらあとは2、3品でいっぱいになってしまうからだ。

今日のメニューは小さいおにぎりとスパムとかぼちゃの煮物、青菜おひたし、果物。青菜は小分けされた冷凍食品でお弁当箱の中で自然解凍される。果物は最近長男が気に入っているゴールデンキウイ。これは別容器に入れて保冷剤を載せる。

おにぎりは昨晩作って冷凍、かぼちゃも夕食の残り、スパムも小さく切って焼くだけ…手抜き弁当なのがバレバレ(笑)でも長男はちゃーんと食べてきてくれる。

彼はシャイだから園でのことをほとんど語らない。だから、空になったお弁当箱は「今日幼稚園楽しかったよ!」と彼の代わりに語ってくれる(と、私は信じている)。

今日も空っぽだといいな。