ソウルフード?まるぼうろ | カトネの小部屋

カトネの小部屋

福岡在住。日々の徒然を書き留めます。

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まるぼうろという菓子がある。九州北部に育った者には懐かしいお菓子。

材料は鶏卵、小麦粉、お砂糖、膨張材(牛乳も?)。これをまるく焼いたもの。甘食を薄くした、ソフトな菓子である。

これを食べると色々と懐かしい光景が思いうかぶ。私の郷里の子どもたちは、これに牛乳という黄金のセットをおやつにしていた。カステラほど高級でなく、大量生産される菓子ほど雑な味ではなく。
鶏卵、牛乳が入ってるから栄養満点。小腹も満たされる。夏休みにプールから帰った後なんてもう、最高においしかった。

仕事のあいまに、母が送ってくれたまるぼうろをパクつきながら、一人鋭気を養うのである。職場の皆さんにもお配りしたが、恐らく私ほど喜んで食べてる人はいないだろう。

だって私は郷里とか子ども時代の思い出とともにまるぼうろを頂いているのだから…

パッケージもレトロである。佐世保の老舗和菓子屋・松月堂のもの。