カトネの小部屋 -18ページ目

カトネの小部屋

福岡在住。日々の徒然を書き留めます。

今日は都議選の投票日。午後から出かける用事があるので、午前中に子どもたちを連れて投票所に行った。私の親たちも投票には私を連れて行ってくれたものである。


投票所は自宅から歩いて10分あまりの私立校の教室。ベビーカーでそのまま入ることができる。車椅子の方も来ておられたが、もちろんそのような方もそのまま入場可能である。
たまたま私が出かけた時間帯がそうであったのか、あるいはもともと都議選という選挙カテゴリーがそういうものなのか、投票に来ている方に高齢者が多い。私の住む地域には小さい子どもを育てている方が多いのだがベビーカーは私一人であった。


帰りにふと、中学校時代に通っていた塾の先生のことを思い出した。

選挙の投票日が近いある日、生徒の一人が先生に向かって誰に投票するのか聞いた。

先生はこう言われた。「今回は投票したい人がいない。そういう時は白票を投じます。」
それを聞いて、そんな方法もあるのか、と思った。投票したい人はいなくとも、投票する権利は行使する。私も選挙権を持ってから、時にはその方法を使っている。

風の噂にその塾の先生はお亡くなりになったと聞いた。でも先生の教えてくれた、選挙という制度への関わり方は今も私の中に生きている。

私が比較的まじめに投票所に向かい不在者投票までするのは、親たちとかその先生とかによるところが大きいのかもしれない。

さあ、今回の都議選の結果はどうなるかな~?
マザリング・ワーカー、カトネの小部屋-20090710173309.jpg
出張の帰り、久留里線の駅の近くに産直の直売所を発見。電車が来るまで時間があったので買い物した。

風船かつら(かづら?)という植物の苗、きゅうり、みょうが、卵。風船かつらはつる性で、元気が良すぎるのか売れ残り期間が長いのか苗どうしからまっていて(笑)直売所のおば様が丁寧にほどいてくれた。今は白い花が咲いているが、その後赤い実が成るらしい。
きゅうりは5本で100円。うちの近所の畑の無人直売コーナーより安い。しかも作り手の方によって品種が違ったりして面白い。きゅうりにも色々あるのだなあ。私はトゲトゲの多い、ブルームつききゅうりが好みである。
みょうがは小さいものの、袋いっぱいに入って朝130円。安い。いつも買ってるスーパーの相場の3分の1位。
卵はサイズが色々だったが、あえて一番小さいミニエッグを購入。うちは長男が卵白アレルギーで次男も用心のため卵を与えておらず、私もほとんど食べない。よって卵の消費者は夫だけである。

卵は1パック買えば2週間位持つが、小さいサイズの卵は味が濃厚そうな気がして、買ってみることにした。

それにしても、出張先で農産物を買うなんて…独身の頃は思いつかない行為である。いっぱい食べてくれる「口」があればこそ。風船かつらは子ども達が喜ぶだろうし。

木更津駅で夏みかん味のチューハイを買い、電車を待つ。出張帰りになんとなくお酒を飲んでしまうのは独身時代から変わらない。仕事疲れを癒やしたい気持ちと、ちょっと遠出して旅行気分があるのと。

今日は強風の影響で運転間隔がまばらということで、品川行きバスに乗ることにした。これからアクアライン経由で帰宅である。チューハイ飲んだし、さあ寝るとしますか。
マザリング・ワーカー、カトネの小部屋-20090710142644.jpg
出張のため千葉は内房線の木更津駅に来ている。

これから久留里線に乗り換える。今日ここに来るまで、久留里線がJRであることを知らなかった。五井から延びている小湊鉄道のように、第三セクターもしくは私鉄だと思っていた。ちょっと残念な気分になるのは何故?

JRではあるが、Suica・PASMOは使えない。でも、この使えなさがなんだかほっとする。さあ、出発です。