投票に出かける | カトネの小部屋

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福岡在住。日々の徒然を書き留めます。

今日は都議選の投票日。午後から出かける用事があるので、午前中に子どもたちを連れて投票所に行った。私の親たちも投票には私を連れて行ってくれたものである。


投票所は自宅から歩いて10分あまりの私立校の教室。ベビーカーでそのまま入ることができる。車椅子の方も来ておられたが、もちろんそのような方もそのまま入場可能である。
たまたま私が出かけた時間帯がそうであったのか、あるいはもともと都議選という選挙カテゴリーがそういうものなのか、投票に来ている方に高齢者が多い。私の住む地域には小さい子どもを育てている方が多いのだがベビーカーは私一人であった。


帰りにふと、中学校時代に通っていた塾の先生のことを思い出した。

選挙の投票日が近いある日、生徒の一人が先生に向かって誰に投票するのか聞いた。

先生はこう言われた。「今回は投票したい人がいない。そういう時は白票を投じます。」
それを聞いて、そんな方法もあるのか、と思った。投票したい人はいなくとも、投票する権利は行使する。私も選挙権を持ってから、時にはその方法を使っている。

風の噂にその塾の先生はお亡くなりになったと聞いた。でも先生の教えてくれた、選挙という制度への関わり方は今も私の中に生きている。

私が比較的まじめに投票所に向かい不在者投票までするのは、親たちとかその先生とかによるところが大きいのかもしれない。

さあ、今回の都議選の結果はどうなるかな~?