トッパツと内田春菊さん | カトネの小部屋

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福岡在住。日々の徒然を書き留めます。

先週火曜日の朝のこと。起きがけに次男の頭をさわるといつもより温かい。あれっ?ちょっとお熱かな?と思ったが、仕事があるので私だけ起きて出かけた。

帰宅して夫に様子を聞いてみると、たしかにいつもより元気がなくよく寝ていたとのこと。試しに熱を測ると39度近い。でも吐いたりぐったりしたりというわけでもない。

木曜日になっても熱が下がらないので小児科を受信した。すると突発性発疹でしょう、とのこと。

突発性発疹=トッパツ。熱が数日出たあと、体中に赤い発疹が出る、乳児がかかる病気である。長男は罹患せず、私自身に免疫がなかった。はあ~そうなのかあ、と拍子抜け。

トッパツのことを私に教えてくれたのは内田春菊さんである。『私たちは繁殖している』では内田さんの第4子がトッパツになったとき、それぞれのお子さんたちがいつごろかかったかのリスト付きでその様子が描かれていた。だからトッパツと聞いてからは、心配な気持ちがぐうっと和らいだ。

この内田さんのワタハンシリーズ、ところどころで「くれぐれも真似しないように」と書かれているが、私のように折に触れて育児書替わりにめくっては自分の子育ての参考にしている読者も少なくないはず。子育てだけでなく、子宮外妊娠とか流産とかの婦人科系、離婚、子連れ再婚など家族系体験談も満載である。シリーズはいま第7巻もしくは8巻まで刊行されている。

このワタハン、「突発性発疹」なら第何巻の何ページというように、重要な項目ごとの索引を誰かが作るべきではなかろうか。私に丸1日下さればやれないこともないけれども。
内田さん、今回もありがとうございます。おかげで次男は回復に向かっております。