K『皆さま、こんば…』
C『何時だと思ってるのよ!』
K『いきなりだね、いつもながら』
C『毎度毎度、深夜に呼び出される身にもなってほしいわよ!』
K『まぁまぁ、それじゃあサクッといこうか』
C『何よ、これ?』
K『これは10/26に発売されるCD「サムライロード」の予約特典のひとつ、オリジナル扇子だよ』
C『ああ、HIROZ SEVEN+ね』
K『そうそう』
C『へぇ~、結構かっこよくできてるじゃない』
K『これだけじゃないんだ』
C『わ、またなんか出てきた』
K『これも予約特典のひとつ、HIROZ名鑑だよ』
C『なるほど、全HIROZメンバーが一目瞭然ってわけね』
K『そうだね』
C『加藤直も載ってるわけね?』
K『うん、まぁ、彼も一応HIROZだからね』
C『…ちょっと待って』
K『どうしたの?』
C『なんかジャケ写の裏面に小さく写ってるわよ、加藤直』
K『あ、ほんとだ』
C『SEVENじゃないのに図々しいわね』
K『まぁまぁ、それにこれはまだ確定かどうかもわからないし』
C『それもそうね』
K『何はともあれ、ご予約された皆さまはぜひお楽しみに!』
C『予約してない人は?』
K『まだ間に合いますのでお早めにご予約ください!』
C『ま、そうなるわよね』
K『僕達も予約しに行かなきゃ』
C『あたし、とっくにしてあるわよ』
K『うぇ!?』
C『何よ、悪い?』
K『いや、まさか先を越されるとは思ってなかったから』
C『ふふん、甘いわね』
K『よーし、僕も予約するぞ!』
C『皆さま、ご予約はお近くの劇場あるいは新星堂にてよろしくお願いいたします♪』