今日は完全休日。

 

朝から天気も良くて、久しぶりに「写活」に勤しむ。

 

 

 

なかなか夫と二人共に休みで天気良く、他に用事がない日、というのが最近なかったので、まさお先生誘ってカメラ担いで近所の公園に。

 

池のカモを撮ったり、魚が群を成して泳いでいたり、庭園の水流を動画で撮影してみたり。

 

 

他にも、カメラを持って、被写体を探し求める人や、ベンチで日向ぼっこする人、池でボーッと物思いにふける人、公園には平和な風景が広がっていました。

 

 

 

池のほとりで三脚立てて、水面の魚、遠くに見える山も入れた風景を狙って、しばらく撮影を楽しんでいたところ、70代くらいのご婦人に声をかけられた。

 

 

「あの、すみません、今日、『カモ』見ませんでしたか?」と。

 

 

「あ、、あちこちで見ましたよ」

 

 

「何羽くらい見ましたか?」

 

「え?何羽?・・・笑・・・数えてはいませんでしたが、たぶん全部で10くらいは見た気がするんですが」

 

 

と、言ったところで、本当に10だったか、ひょっとしたら同じ個体を別の場所でもカウントしているかもしれないので、なんだか微妙な答えだし、微妙な質問だな、と思った。

すると、

 

 

「そうですか。親子とか見ませんでしたか?」と

 

 

ちょうど、この場所に来る前に、子ガモ数羽と親ガモが池を泳いでいたので、シャッターを切っていた。

 

 

「いましたよ!ファミリーみたいなカモ家族!」

 

 

「いました?!何羽くらい??」

 

 

「たぶん、小さいのが3〜4羽くらいで大人が1〜2羽だったと思うんですが」

 

 

 

「あら、そうですかぁ!よかった〜、私、今日会えていなくて、どうしているかなって心配だったんです、たぶんその親子です。ありがとうございます!」

 

 

 

と言って、安心したようでしたので、私は再び写活タイムに。

池のほとり付近で、魚が群れをなして泳いでいる。

まさお大先生は、私用になんちゃらフィルターという武器をわざわざ家まで撮りに行って「これをつけたまえ」と装着してくれたので、それを使って、池の中をきれいに撮る練習をしてみた。

 

 

 

しばらくして、ふと横を見ると、先ほどのご婦人まだ横でじっと池を見つめていて、

ひょっとしたらカモ親子を待っているのかな、と思い。

ふと、気づいた!

そうだ、さっき撮った写真、見せて差し上げよう!と。

三脚からカメラ外して、声をかけて、

 

「すみません、先ほどカモの写真撮ったのですが、このカモですか?」と、カメラのプレビュー画面をみてもらった。

 

 

 

すると、少し興奮気味に、

 

「この親ガモは目の横に白い線がありますか?もうちょっとズームして・・・あ!線ありますね!で、子供たちは、1、2、3、・・・・あ、いますね!いますね!良かったです!」

 

目の横に白い線がついているカモは、ちょっと忘れちゃったけど、何か名前がついていて、他のとは違うらしいのです。

 

「あ〜〜〜ありがとうございます。いましたね、これは今日ですよね?本当にありがとうございます」

 

 

と、何度もお礼を言われて、程なくしてその場から去っていかれました。

 

 

日々観察していらっしゃるのだろうか?

 

 

その後、ご自分の目で確かめることができたのかはわかりませんが、

なんか一つ良い行いができた気がして、ほっこり良い気分でした。

 

 

 

写活につきましては、私のカメラは機種の特性により、早々にバッテリー切れ。

先生はそんな私を放置して、ややしばらく夢中でございました。