10:0の事故の場合、被害者方は保険会社が介入できないので、相手の保険会社(プロ)と丸腰の素人が戦う事になる。うっかりすると、汚い手を使ったり嘘ついて希望する治療を受けさせないように手を回してくる保険屋ならびにそれと結託した病院もあるようです。
今そうかもしれないヤツと戦っております。
私は後遺症が残らず、通常通りに活動できる体に戻したいだけです。
今回の事故で凄く不可思議な事がたくさんありまして、まず、病院。
背中や首、肩、腕、腰に痛みと違和感があると訴えたのに、首と腰のレントゲン数枚撮り、骨に異常なし、首動く、腰回る、グーパーできる、を確認しただけで、触診なし、次回診療の指示なし、リハビリの指示なし、湿布貼って痛かったらまた来てください約3分の診察で終わり。
交通事故のケガで、ですよ。
確かに整形の場合、骨に異常なければ、それ以上なすすべはないのかもしれませんが、全く治療の意思を感じませんでした。
しかし違和感はあるので、放置はできない、かかりつけの鍼灸院にかかる旨、相手方の保険屋に連絡したら、一週間後くらいがいいですよ、今は痛くて腫れも出ているんですから、触られるの嫌じゃないですか?と会ったことも怪我の状態を見せてもいないし、医師でもないのに。鍼灸院に行くなら、医師の同意書が必要、とか、整骨院ならいいんですけど、とか、どこかの整骨院を紹介しようとしてきたり、とにかく、鍼灸院に行かせたがらない。前もって鍼灸院は予約していたのでその時に医師の診断書持ってきてと言われただけだった事を伝えたら、しまいには鍼灸院の電話番号教えろ、電話して確認する、と言い出し、鍼灸院に電話したらしい。
折り返しかかってきた電話では、あの鍼灸院は診断書だけでやっていると言っているが、そんなわけはない、非常に無責任でずさんな鍼灸院だ、と罵る。
わたしは治療するにせよ、今は様子見た方がいいにせよ、自分では判断できないから、鍼灸の先生に診てもらいたいのに。
で、病院に電話して、同意書書いてくれるか確認して、病院へ。
すると、同意書は必要ないので、どうぞ鍼灸院へ行ってください、とあっさり言われる。
ただし、鍼灸院へ行く場合、今後その怪我についてはうちの病院では診察できない、と言われる。
(後に調べたところ、そんなことはないようです。ただし保険治療の場合はどうやらそうらしいですが、ちょっとよくわかりません。)
その旨保険屋に伝えたら、同意書を書いてくれない病院もありますが、今回のケースはそれ以上に厳しい判断が下されたということです、と高笑いが聞こえるくらいのテンションで言われました。
しかし、同意書必要ないです、どうぞ鍼灸院行ってください、と病院で言われたことと、保険屋が同意書必要だと言っている事の矛盾が解せないのです。
後に分かったのは、本来鍼灸院などで委任状?のようなものを病院に出してそこにサインをもらうらしいのですが、保険屋はそれを知ってか知らずか、無知な私が同意書もらって来ます、と言ったことに対してスルー。無駄な病院一往復をさせているのですよ。
そこに対してツッコミを入れたら、「なにか病院に用事でもあって行くのかと思っていました」と、オシャレな回答をしてきました。
じゃあ何に同意書書いてくると思ったんですか?と聞くとしどろもどろで、「同意書と申しまして誤解を招いたかもしれませんが、医師の同意があれば・・・」みたいに言うので、「じゃあボイスレコーダーに先生の『同意しまーす』という声を吹き込んで聞かせればよかったんですか?」と聞くと、「はいそうです」と!!
これ、どうやら保険屋の陽動作戦のようです。
保険屋の中には悪質なのがいて、こうやって馬鹿な振りをしてわざと相手を怒らせて、もういいです、と引き下がらせたり、こちらが無知なのをいい事に、嘘かホントか分からない専門的な言葉のテキトーな情報で翻弄させて、とにかく自分たちの一番都合のいいようにまとめようとするところがあるらしいです。
ただ、そんな保険屋を上回るほどの無責任な病院の診療のおかげで、鍼灸院にかかるなら、もううちでは診察できません、と言われましたが、そもそも次回の診察もリハビリも予定されていないので、どちらにしても問題ないのか、とも思ったりもします。
保険屋はとにかく病院に行ってくれ、と言います。
病院は湿布しか出さずリハビリもないのに、鍼灸院に行くならもううちには来るなと言います。来いとも言われてませんけど。
加害者(タクシー)と保険屋が鍼灸院に行くなら一週間後、とやたら言うのは、「月をまたぎたかったからでは?」というご意見もありました。
事故や保険、補償の事は調べてみると、保険なのか自賠責なのか、勤務中とか、様々な状況によって、たくさんのケースがあるようで、私も分からないことや間違っていることなどあるかもしれません。
ので、今ここで、病院、保険屋、タクシー会社、鍼灸院、誰が正しくて誰が間違っているか、という議論は置いておいて(笑)無知は損をするし、保険屋を相手に個人でやり取りするのはしんどいし、自分の身は自分で守らなければならないので、自分が受けたい治療を受けたいし、10:0であれ、事故には絶対遭わない方がいいに決まっている。被害者になっても大事に扱われるわけではない、ということがよーくわかりました。
今いろいろ揉めているところなので、ざーっくり書くとこんな感じ。
どうか、後遺症など、長引かないことを祈るのみ。