今朝、テレビで、メガネベストドレッサー賞のことが流れていた。

「ん?この人、メガネ、似合ってる??普段かけていないでしょ?(笑)」という人もいましたが、高橋一生はお似合いでしたね。



先日、母の誕生日プレゼントを買いに某メガネ屋さんに姉と3人で買い物に。

母が検査やらなにやらしている間に、店内を見ていると、「目の検査やってみましょう」と、iPadが置いてあって自由に検査できるコーナーがあってやってみた。


数年前から、目の見え方が「なんか変」で疲れやすく、眼科にかかったところ、右目だけ軽ーい遠視と診断され、気休めにメガネやコンタクトを作ったりしたのだけど、特段よく見えるような感じもしないので、今はほとんどしていない。

しかし、今年に入ったあたりに偶然、自分は「斜位」である事に気付いた。
「斜視」とは違って、軽微なものを含めればほとんどの人が「斜位」なのだそうで、まぁ、顔の右半分と左半分が厳密には左右対称ではない、ということと似たようなことなのだと思うのだけど、左右の目の筋肉のバランスだったりが、云々・・・ということで、よほど酷くなければ治療の必要なし、というものらしい。
子供の頃から右ばかり肩凝りが酷い、右ばかり頭がだるい、右のクビ・・・右の・・・・・・と、右の不調の原因がこれだったのか、という理由がわかっただけでもホッとしたのです。

私の場合、右の目に斜位があるので、両目でモノを見るときは、右の目の筋肉が余計に頑張って真っ直ぐ見ようとしている、という状態。


話は戻りますが、メガネ屋さんのセルフチェックコーナーで検査したところ、どうしてもできない検査があった。
色のついたメガネをかけて、◎の中に➕が入っていなければならないのだけど、➕が全然◎の中に入っていない。
同行した姉はちゃんと真ん中に入る。
で、面白いことに、眼筋を一生懸命使うと、真ん中に入り、力を抜くと飛び出るのです。
なので、あーコレは斜位と何か関係あるテストなんだな、と気がついた。

検査が終わった母と一緒に戻ってきた店員さんに、その事を伝えると、店員さん少し焦り、
「いえいえ少しでも◎にかかっていれば大丈夫ですから」と、安心させてくれるものの、
「いえ、全然違うところにあるんですよ」
と、いうこと、そして、自分は若干斜位の傾向がある事を伝えた。

しかし、◎からだいぶ飛び出るのは、あまり良くないらしく、母の買い物お会計諸々済んだ後に、さらに簡易的な検査をしていただくことに。

以前、斜位について調べたときに、専用のメガネがある事を知っていたが、自分がそれが必要なほどとは全く思っていなかった。

ごくごく簡易的に検査してくれたのち、プリズムレンズと左目は若干近視があったらしく調整のレンズを入れて作ってくれた検査用メガネ。




「あんびりーーーばぼーーーーー」




なんて、目が楽なんだ!!



そして、ずーっと感じていたうまく説明できない「なんか変」の感じが一掃され、なんとも爽やかでクリアな視界!!


と、同時に、いつもどれだけ頑張ってくれているのかと右の眼筋くんを心よりねぎらった。



ただこのプリズムレンズ、目の筋肉が頑張れるうちは、使わない方がいい場合もあるのだとか。
私の場合、まだ眼筋くんが頑張っていて、でもその結果、頭痛が出てしまうというのは、限界に近づいているのかも。

おそらくこの斜位は子供の頃から持っていて、年齢とともに筋肉がヘタれてきて、不快症状が現れてきているのでは、との見立て。


本来この筋肉のバランスを見る検査は1時間くらいかかるものらしい。


今度時間あるときにちゃんと検査した方がいいかもしれませんね、とのこと。


斜位の場合、目の疲れやすさ、肩凝り、頭痛、そして「集中力の低下」という症状が出るらしい。
また、私の斜位のタイプは車の運転もしにくい。

たしかに、むかしに比べてじっと作業していられる時間が短くなったり、ほんといろんな事において全てに膜がかかったような、冴えた感じがしないのである。

そりゃそうだ、目を開けている限りいちいち頑張って焦点を合わそうとしているんだもの。そりゃ疲れる。


ただ、すぐにメガネで甘やかすのは、良くない事も、あるらしい。



迷うなぁ、でもあのラクチンな視界があるとだいぶ楽なんだろうな、と。


に、しても数年前にかかった眼科医さん、
私に必要なのは遠視メガネではなかったようですよ〜。
でもメガネ屋さんに言わせると、「眼科はあくまでも、目の病気を見つけるところ」なのだそうです。
ふむ、ご商売だとしても、なんとなく腑に落ちましたよ。。




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