昨日のShrewsbury(シュルーズベリー)の写真です。
駅の入り口。 この鉄の飾りが素敵なのです。
これは帰りの電車内ですが、とっても新しい車両できれい。 行きはもう少し古いものでしたが。 イギリスの長距離はほとんどがこうした4人がけのテーブル付きの座席。 今回は行きも帰りも空いていたので一人で使いましたが、混んでいる時など、知らない人同士、おしゃべりで盛り上がることもしばしばあるのがイギリスの電車。
今回、インターネットで電車を予約し、駅で切符を発行してもらうのではなくて、こうして家でプリントアウトをして、改札でこれを見せて電車に乗りました。 イギリスも進歩していっています。
イギリスの車窓はいっつもこんな感じ。 このような景色が永遠と続きます。 家が増えて、教会の塔が見えるとひとつの駅に到着。 これを繰り返します。 帰りは真っ暗な中を走ります。 トンネルの中を走っているような、 『銀河鉄道999』のように空の中を走っているような錯覚にも陥ります。
これが昨日の会場。
街の中の写真は長くなるので別に書きます。