日本では年間10万人(症状が出てから24時間以内に死亡)いる。
50代から増え始め、60代以上はリスクがどんどん増えていきます
狭心症や心筋梗塞、心臓に関わる症状が主な死因です
日常生活には運動不足も関係ありますが、その主な要因はストレスだと言われはじめてます
足腰を動かしてますか?
食べ過ぎてませんか?
原因はそれだけでは無いのです
ストレスと言われているのです
ストレスというものは、健康診断ではなかなか見つからない😅
ストレスというものは目に見えないし、自分でも気がつきにくいし、データにも出にくいものと理解してください🙇
だから、知らず知らずのうちにストレスが貯まっていって、いつの間にか限界を越えた限界を向かえてしまうとき、突然死が起きてしまうのです
[突然死]
本人にとってはたまったものじゃないのですが、日常生活を振り返ってみると、それまで生きてきた日々を思い出してみるとよくわかります(。・ω・。)ゞ
私の人生、何をしても私の勝手。何をしようと私の自由だから、納得するまでやってみるのだ!
何を食ったって、良いだろ
私が稼いだお金なんだから、好きに使っていいだろ‼️
そうやって生きていますと、、
自分のためにとひたすら頑張って喘いでばかりいる、往生際が悪い頑固な自分になっているあなたがいることに気がつきます
人に対する思いやりや優しさもなくなり、自己満足な自分になっているのです
そういう人は自分のことは自分が一番わかっているという思い込みによって、たとえ症状が出ていても、大丈夫だと言い聞かせてしまうので、体が悪くなっても、まだ大丈夫だと無視をしてしまいます
ストレスがたまっていることをないがしろにして、自分勝手に生きることが理想としてきた生き方なのでしょうか?
一生懸命に頑張っているが、心は晴れ晴れせず、何かをやることで気を紛らわし、悶々とした日々を過ごしてしまっている。そういう人は人生は一度きりだから、これでいいんだ、自分はよくやっている、こんなもんだと言い聞かせることで、ストレスが蓄積していくことには気がつけないのでしょう。。。
突然死はストレスと書きましたが、本当は違うのです。
心臓は、神臓ともいい、心臓とともに魂と言われる神が宿っています。
神臓と言われる魂から脳へ情報を伝えるために心臓を利用して血液と共に脳へ情報を伝えています
この流れによって設定された生き方が出きるのです(^^)d
魂は終わりがなく何度も何度も生まれ変わって、同じことを繰り返しています。そして、いつか、神のように大調和を経て、完全にと至るまで人生は続いていきます
しかし、自分勝手な考えで生きてしまいますと、魂からの情報が脳で受けとれず、または受け取ったとしても流されてしまうようになります
脳だけで、判断し、脳だけで、自己満足な生き方をしていきますと、だんだん設定された人生から離れていき、ついには脳と魂が分離してしまうのです。
はじめは心ここにあらずな状態が続き、だんだんぼーっとしてきて、呼吸も浅くなってきます(´・ω・`; )
呼吸が浅くなると脳は酸素不足となり、ストレスが作られ、さらに焦りと興奮が強くなります‼️
すでに脳は興奮しているので、肉体で何が起きているか判断力が低下しています(ノдヽ)
しばらくして、魂は脳に情報を送ることが出来ないため、決断を下します
このままでは、自分の設計された生き方が出来ない‼️
仕方ない
生きている必要はないと判断しよう
そして、神臓である心臓を止めようとするのです
こういう突然死が増えてきています
自分勝手な生き方に気がつき、魂との調和をして欲しいと願います
自分と向き合い、反省し、感謝し、穏やかな気持ちで他人と接して、気遣い、社会ともうまくやる
幸せや喜びを大事に自分の中の神と一緒にいることがストレスを柔和してくれます