急激な寒気に対応するためには？
または、季節の温度変化に体を対応させるためには✨
風邪っぽいな
熱が出た
すごく体が冷える
いつもより寒さを感じる
気分がすぐれない、落ち込み気味
いま、そんな気持ちにさせてしまう時期なんです
(o´・∀・)o
急激な寒気による、冷たい風に体が当たることで皮膚表面の体温は急激に奪われますよね
すると、寒気という刺激が皮膚の神経に強いストレスを与えます。ストレスは脳に伝わり、肉体に対して強い緊張を感じさせます！
もし、この時のストレスに対応出来ないと、脳はとにかくなんとしても体を暖めなければという行動に移してしまいます！
そして、体をなんとかして暖めるためには筋肉を動かすこと、たくさんの酸素体内に入れることを確保するため、鼻呼吸から、口呼吸に切り替えます。そして、筋肉を動かすために頭ではいろんな行動を取ります
例えば、部屋の片付けを始めたり
普段は体を動かさないのに、体操や筋トレをしたり、ウォーキングしたり
体の筋肉が少ない場合、脳は感情を作り出します
熱を作り出すため、この時に作り出すため感情は怒り、強い不安感、焦りを生み出して興奮させます。体が冷えているために、ネガティブな思考になってしまうのです‼️興奮させて熱を作り出して温度を確保させます。この時に心臓は負担がかかります
だから、季節の変わり目は心臓や心臓血管に発作が起こりやすいのです
ストレスがもともとあり、それでも体を暖めるためにはどうすると思いますか？
風邪のウィルスを体内に取り込み、体温を上げるという思考になりませんか？
ウィルスによって、熱も確保出きるし、ストレスと体内の老廃物も排除できますよね( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )
では、マイナス感情に落ち込むことなく、体調を崩さないために何をしたら良いかです‼️
答え
ヒートショックプロテインを使うのです‼️
ヒートショックプロテインとは、ストレス、加齢によって傷ついた細胞を修復してくれる物質です
人間は身体的な温かさを感じると、相手に対しても自分にも優しくなる傾向があるのです‼️
そして、冷たさを感じると性格が冷たくなるのです
人は温かいと他人のために行動するようになります‼️
冷たくなると自分のための行動をするようになります‼️
だから、温かくするといいのです
では、実際、どうするか⁉️
それは、温かい飲み物を両手で持つこと、まず手のひらを暖めるのです
手のひらが温まったら、ゆっくり温かい飲み物を飲む
ホッコリした気持ちになります
感情が落ち込んできたら、まずは温かい飲み物を飲んでみましょうね
急激な寒さによって風邪を引いてしまったなら、ストレスを除去するために、脱力を心がけ、温かくして眠ることです
40℃～42℃くらいのお風呂で温めるのも良いですね
体を温めてヒートショックプロテインを出して上げましょう！
私は温かいロシアンティーを飲むか、生姜蜂蜜ティーですね
