あらゆる病気は頭で考えていた内容とその行動である…
そして、意識の持ち方である。
「もし、しかし、でも、どうせ私は、親やまわりの人達が…」
そういう風に思考することは
自らを確実に病気にしていきます。
素直に直感ではないからです
良くない考えと
それを信じて行動した結果にいつまでも囚われているからです。
自分の考えたよくない想像が増えると、頭の中に残ってしまいます。
寝ている間もよくない想像を反復練習しているんですよ。
だから、頭を使いすぎたりすると脳に負担がかかり、
寝ているときに同じ考えが頭の中でぐるぐる回って、
イビキや不整脈といった症状が出てくるのです。
頭の中で考えた想像(想念)はエネルギーを使います。(感情も含む)
そのエネルギーが大きくなるとエレメンタル(精神エネルギー体)が形成されます。
想像されたもう一人の自分です!
エレメンタルとは精霊とも言い、
日本人がよく言う生霊がこれにあたるかもしれませんね。
ということは死んだ人の想念は死霊ということになります。
念の塊が霊となるのです。
詳しくはまたいずれ話す機会があれば…(笑)
まぁ、そういった考えや感情が習慣になることで
自分自身を偽るもう一人の自分を作ることになるのということです。
だから、その習慣がどう作られていったかを
自分の中に見ていく必要があるのです。
それは何度も考えた内容です!
親や兄弟の問題、友達や恋人、夫婦の問題から政治や環境問題も含まれます。
自分は何の考えを刷り込んでいったのか?
その習慣が刷り込まれていくと執念のようになっていき、
とても強いもう一人の自分が出来上がっていきます(生霊の出来上がり)。
これが精神的な病といったものに変わっていくのです。
刷り込まれたことに気がつくこと、
それを取り除くことで脳も落ち着いてきて普通に戻っていきます。
あまりにも強い思いは、それを脳で言葉に変換出来なくなるため、
精神的に病んでいくのです(;´д`)ハァハァ
精神的に病むとは考えても答えがでないということ。
過去や未来を考えても脳では答えを出すことはできませんからね(^^)d
さらにそれが行き過ぎて、精神世界の扉が開いてしまうのと、
幻聴が起こってきます♪
見えないもうひとつの霊界とのコンタクトが始まります。
ここまでくると執念に気がつくだけでは収まりません。
開いた扉を閉めるか、扉の向こうの人とのコンタクトをして、
問題を解決しないと収まることは難しくなります。
ごく精神的に疲労している場合は
想像と感情が落ち着いて脳のバランスがとれてくると症状は良くなってきます。
想像や感情のエネルギーはちょうどおへそ(太陽神経叢)あたりで肉体に吸収されて
脳で処理されるため、
整体あんまマッサージで精神的な病をよくしようとするなら、
お腹のマッサージと頭の側頭部と後頭部を、
さらに首根っこを念入りに柔らかくすることでバランスが取れてきます!!
お腹と頭と首根っこの血液の流れがよくなることで、
症状が少しずつ改善されてくると思います。
イライラや不安による胃腸症状は
実は想念や感情エネルギーの流れを身体(おへそ)で受け止められなくて、
ながれが滞ってしまうからです!
病気は自分で作っている。
運が良い悪いも自分の想念が作り出している。
そのことに気がつくと、良い考えや思いを持つことで、
確実に良い方向へと進むようになってくるでしょう。
もちろん、行動あってのことですよ(^o^)v
待っていても始まらないですからね~(`・ω´・)b
いつも楽しく笑って過ごし。
今の肉体は今回限りの一度の人生です!
みんなに喜んでもらえて、自分も幸せ~な今日1日にしましょうよっ
挨拶だけでも精神的に元気が出てきますよ♪
私は毎日、誰もいなくても仕事場でこういってます。
オッハよ~(⌒0⌒)/~~
今日も朝から元気に
オッハよ~
って♪
難しく考えずに単純な言葉や気持ちになりましょ☆
シンプルイズベスト