1.ニャッキ、リスさん
旧国名と現都道府県には
複数国パターン含め基本的に
境界線が合致するのですが、
そうではないケースの徳島藩、
イレギュラーがある時に
何故??と思うと
面白トリビアに
出会う率が高まりますね(笑)
2.a-designさん
青森は
津軽と南部は別の国、
というくらいの地域差ですから
南部と北部の対立がある
信濃=長野同様に
別の県にしたら??
という地域ですもんね(苦笑)
ここは南部家から津軽家が
少しイレギュラーな形で
独立してしまったので、
戦国末期からの分断ですね
徳島と淡路の現在地、
どうなんでしょうね~
明石海峡大橋では
繋がっていますが(笑)
3.soraさん
福岡県だけでも
複数の旧国に跨る
複雑な県ですが、
その中でも北九州市は
歴史的経緯も複雑なんですよね
黒田家と細川家の対立で
豊前と豊後の領域の端に
互いに城を築きまくった両家。
そんな地域が1つの県となり
1つの市になった北九州、
複雑なんですよね(笑)
4.珊瑚さん
当たり前のように
徳島は徳島、
淡路島は兵庫、
では無いんですよね~
徳島としては失った淡路
淡路としては
出てってやったぜ!!な兵庫入り
長州藩⇒山口県などとは
全く異なる経緯ですので
こういうのを知ると、
歴史も地理も
ちょっと面白いですよね(笑)
5.fuji-no9さん
都道府県名を
ただただ地図上で覚えるよりも
こういった歴史と共に覚えると
知識は深くなりますし、
定着もしやすくなりますね(^^)
6.若みどりさん
歴史が好きな場合、
私もそうでしたが、
どんな分野も歴史からアプローチし
知識、情報に接していくと、
身に付きやすくなってきます(^^)
「歴史」が存在しない領域は
どんな分野も無いですから
7.弁護士岡本卓大さん
淡路ご出身でしたら
『稲田騒動』はご存知ですね(^^)
江戸時代は徳島藩ながら
明治以降は兵庫県、
地理の奥にも歴史ありですね
8.Himawariさん
義兄弟の契りを結んだのは
あくまでも
蜂須賀正勝と稲田植元の
個人ですもんね~
代を重ねても
必ず仲良くなれる確証は無く、
その上で一方は対外的に「殿」
もう一方は「家老」ですから
殿の勘違いも代々進み
淡路が徳島から兵庫に移る程の
対立となりました(苦笑)
9.むうさん
男爵いもの男爵は
また違う男爵の方が名称の由来ですね
そう、ジャガイモの品種名にも歴史あり
全ての事に歴史がありますから
歴史を知らなければ
知識も情報も薄っぺらくなり、
歴史を知る事で
地理も都道府県名も
一歩も二歩も深く学べます(^^)
10.KICKSさん
蜂須賀小六=山賊のイメージは
最近のイメージでは無く、
江戸の頃からの
伝統イメージですもんね
そのイメージがある中で
銀のスプーンを失敬したら・・・
そりゃぁ~そうなりますね(笑)
大名クラスの客分
「扱いにくい」が
ある意味正解なんですよね
それを扱いやすい家臣に
しようとした所で、
徳島県が淡路を失うまでの
対立になっちゃいました(苦笑)
11.月うさぎさん
都道府県名、県庁所在地、
小学校社会のベースですもんね
埼玉も
単純に武蔵の国ではないので
記事1つ書けるだけの
過程がありますね~
「さいたま」「さきたま」
埼玉も深堀すると
面白いですね(^^)
12.夕さん
社会科の授業の欠点は
複合的に階層的に
知識を深めていくのではなく、
単発の覚えるべきポイントで
授業をしていくので
知識も情報も細切れなんですよね
徳島と兵庫の関係だけでも
地理も歴史も人間関係も
面白く学べるんですけどね~(笑)
13.しーchanさん
歴史を知る事で、
地理も歴史も社会の学習も
一歩も二歩も深くなります
14.トモカさん
コメントはいつでも
大歓迎ですよ~(^^)
ありがとうございます♪
歴史を知る事で、
地理も社会科の授業も
知識が階層化し
深まって楽しく学べるんですよね~
15.emiemiさん
21世紀の
徳島県人、淡路島住民の
どれくらいの人が
この過程を知っているんでしょうね
明治の頃には互いに
相容れなかったでしょうけど(笑)
正勝&植元の2人の間は
義兄弟ですので良いですが、
その子孫となると
義兄弟間の阿吽の呼吸みたいなものは
受け継げないですもんね(苦笑)
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