1.ニャッキ、リスさん
マッチョな人たちが
ナルシストになっていくのは
自己肯定感の塊に
なっていくからですね(笑)
筋肉として目に見えて、
そして出来ない事が出来ていく、
見えない部分でも、
自己肯定感をアップさせていくのが
筋トレの効果の一つですね~
2.珊瑚さん
筋トレマニアな人たちが
鏡の前で自分を見るのが好きな一方、
自己肯定感が低い人は
鏡の前が嫌いですもんね
カロリー消費を助けてくれる、
健康のためになる、
色々な効果のある筋トレですが、
その大きな効能の1つが
自己肯定感アップですね(^^)
3.柴崎紀美さん
私の場合も、
大会レベルのマッチョの人同様に
目的がハッキリしていますからね
「大会に出る」ではなく、
「カロリー消費」と(笑)
カロリーとの終わりなき競争を
し続ける人生ですので、
筋トレが結果として毎日
続けられるんですよね(^^)
4.若みどりさん
私の筋トレは
継続性と永続性が
必須なんですよね~
筋トレの目的がハッキリと
「摂り過ぎているカロリーの消費」
ですので、
美味しいもの三昧のカロリー祭りを
続けるための必須要件なので、
美味しいものの為に
筋トレをしています(笑)
5.プリンセスさん
好きなものを食べ、
それでも身体がしっかりと消費をし
健康と体型をキープしてくれる。
人生を楽しむ上で
非常に効率的、合理的ですね(^^)
出来る事が増えていく筋トレ、
楽しいですね♪
6.a-designさん
a-designさんの
大会前のスケートの練習も
まさにそうですが、
身体に負荷をかけていく先で
出来なかったことが出来るようになり
楽しくもありますし、
自己肯定感も上がりますね(^^)
美味しいものも
カロリーに恐怖しなくて良いですし、
体型維持からの洋服サイズ維持、
代謝アップからの健康維持と、
良いこと尽くしの筋トレですね♪
7.fuji-no9さん
褒められ続け、
自己肯定感が高いままに
勝ち癖の中に身を置けば、
色々な分野に関しても
同様に勝ちの中に身を置けますし、
人生楽しく、明るく
過ごす事が出来ますね(^^)
8.夕さん
筋力って
悲しいくらい直ぐに落ちますし、
そして代謝も下がりますからね
ただ、一方で
筋肉を動かすようになれば、
これまた直ぐに筋肉は付き、
身体も代謝も変わりますから
スポーツの秋、筋トレの秋、
見付けちゃいますか(笑)
9.よんじょうさん
お会いした時にぽちゃまるな場合、
摂取カロリー量に
筋トレが負けたと思って下さい(笑)
モンテール祭りは継続中な上に
今日も外食でケーキ食べてました(笑)
私は摂取カロリーが
直ぐに体型と体重に反映されるので、
筋トレで支える自己肯定感の
継続性と永続性が求められるんですよね
・・・まぁ、ただ単に
「食べ過ぎ」とも言えますが(笑)
10.トモカさん
自己肯定感を上げるための
色々な方策はあるのでしょうけど、
筋トレは直ぐに出来て
直ぐに効果の出る
自己肯定感アップ法でしょうね~
まぁ、私は自己肯定感よりも
食べたカロリーを
消費してくれる効能の為の
筋トレ歴数十年ですが(笑)
11.soraさん
美味しいものを
心置きなく食べたいですからね(笑)
摂取カロリーが多い分、
基礎代謝を上げるべく
筋トレを続けています(^^)
12.Himawariさん
アメリカのホワイトカラーの場合、
太っているというだけで
正当な解雇理由に出来るくらい、
ボディケアが出来る人=仕事が出来る人
で徹底していますね~
街には太った人が溢れてますけどね(笑)
13.とむのすけさん
とむのすけさんは
ランも入れてますから、
走れる距離、タイム、
大会での成績など
自己肯定感を上げる要素、
出来る事が増える要素が
沢山ありますもんね(^^)
そしてカロリー消費があれば、
心置きなくカロリー摂取も
楽しめますから、
日々が充実しますね~♪
14.mutugorou-sanさん
まさにその「怠ける自分」
との戦いに勝利するからこそ
筋トレが出来ますので、
怠ける自分に勝てた自信から
自己肯定感も上がり、
身体も改造されていき、
一石何鳥も効果があるんですよね
15.emiemiさん
学歴の価値は
まさに仰る通り、
仕事が出来るか否か、
性格、人格が良いか、
は全く表さなくても、
少なくとも大学に入るまで
勉強を頑張る事が出来る
努力が出来て、成果を出せる人、
という部分なんですよね。
欧米における筋トレも同様で
筋トレを継続して
締まった体を維持できる人は
努力が出来る人ですし、
そうではない体型の人は
自堕落な人で仕事が出来ず、
直ぐに休んだり不正を働く人、
という評価になるんですよね
「偏差値30の東大生」
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