１．マスカットさん
アメリカにもアメリカの童謡
ありますよ～
多くの歌が日本語歌詞を付けられ
日本でも歌われています
「線路は続くよどこまでも」
「森のくまさん」
「テン・リトル・インディアン」
などは日本でも有名な
アメリカの童謡ですね
２．ニャッキ、リスさん
中学時代に、
ドッヂボールを教えて一緒にやり、
かなり気に入ってましたね～
ドッヂボールは
日本の学校でも人気の競技でしたが、
いつからか禁止競技になったのは
故意にボールを人にぶつける行為が
日米問わずダメみたいですね
私はドッヂボールも得意でしたから
今も好きなんですけどね（笑）
３．mioハートコミュニケーターさん
子供の頃のようなバカな事って
高校、大学、いや大人になっても
案外心にその三つ子の魂は残っていて
やってみると楽しいんですよね～
今本気で缶蹴りをやっても、
匍匐前進で楽しみそうです（笑）
年齢に関しては、
大学受験の年が
今日の記事で分かりますもんね（＾＾）
４．夕さん
こちらは匍匐前進で近付き、
鬼は匍匐状態で見付ければ
立ち上がるのに時間がかかるので
その状態で見付けようで走力を使い、
より駆け引きが本格的になり
高校生缶蹴りの方がギリギリの戦いで
楽しかったですね～（笑）
やはり日本人がいる環境に
ずっと馴染んでいなかった分、
日本人が少ない学校の生徒の方が
この環境にテンションは
上がってましたね（笑）
５．しーchanさん
受験直前の夏期講習なのですが、
ただただ楽しかった記憶しか
残っていません（笑）
そりゃそうだよ～
遊んでしかないからね!!
と、当時の塾講師の先生たちに
言われそうです（笑）
６．a-designさん
知力、体力、走力、視野、
全てが向上している状態ですから
大人になってからやった方が
シンプルな遊びは
より楽しめますね（＾＾）
自分の将来と一生をかける!!
の後の無さが無い分、
スポーツも大人になってやった方が
純粋に楽しめたりもするでしょうね
ドッヂボールも楽しいですね～
息子さんとの大勝、
良い思い出ですね♪
７．fuji-no9さん
誰もが缶蹴りの思い出がある中、
その時代を強制終了された
経験を持った駐在員の子供たち、
懐かしさに大騒ぎでした（笑）
高校生の
知力と体力でぶつかる缶蹴り、
ギリギリの戦いとなり
楽しかったです（＾＾）
８．むうさん
最初は本当に
虫けらを見るような
冷た～い目線でした（笑）
そこで心折れずに誘ってみた所、
やはりアメリカ歴の長い、
缶蹴り時代を強制終了された
女の子たちが乗ってくれて、
徐々に多くの子が
遊んでくれるようになりました
仁王門を構成した彼とは
小学生の頃からの付き合いですが、
彼も日本人が居ない学校出身なので
日本人がいる環境に
テンションが上がりました（笑）
９．トモカさん
より知力も体力も走力も付き、
高校生になってからの缶蹴りの方が
圧倒的に楽しかったです（笑）
戦略性を持った小学生時代は
無敵ではありましたが、
無敵過ぎでもあり、
そんな楽勝缶蹴りには
高校生相手ですと
ならないですからね（笑）
匍匐前進で近付くような
ギリギリの戦いを
楽しみました（＾＾）
１０．Himawariさん
受験直前の夏期講習ですが、
全く勉強しなかった分、
楽しい思い出しかありません（笑）
高校生の体力と知力で競う缶蹴り、
かなり楽しかったです（＾＾）
１１．若みどりさん
英語も出来ない時期は
どうしようか・・・と思いますが、
英語が喋れるようになってくると
英語の中に身を置いて
特に不自由なく
日本人が日本人集団に身を置くように
過ごしていましたね～
ただそれでも、
本当に日本人だけの日々になった時、
今までのと違いが目新しく、
最後に日本人だけ集団に身を置いた
小学生の時の自分が
もう一度出て来ました（笑）
１２．emiemiさん
英語で話して
アメリカらしい時間を過ごして、
何も問題も不満も無く
楽しく過ごしていましたが、
いざ日本人だけの空間となり、
誰もがファミコンや缶蹴りだと
分かる人たちと一緒になると
最後にそんな時間を過ごした
「日本人の小学生」に
戻りますね～（＾＾）
塾で煙草ふかしてましたけど（笑）
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