1.ニャッキ、リスさん

 

自ら戦う意志の無い

高みの見物野郎では

ギャングでも国家でも

誰も仲間とは思わず

本気では守ってくれませんね

 

台湾海峡での有事という

想定できる危険のある北東アジア

 

今の自衛隊が

本当の戦場で戦える集団であるかは

また別問題として、

戦える意志と覚悟は

求められる状況ではありますね

 

 

2.fuji-no9さん

 

地に足を付けた支援をせず、

安全地帯から札束投げるだけでは

感謝の対象にはならない。

 

国際政治のリアルを

初めて突き付けられた経験でしたね

 

とは言え、

支援の在り方は難しい問題ですね

 

 

3.Colinさん

 

まさにこの時の「日本」を

数年後にアメリカの高校で

見かける事になりました。

 

ギャングに金を出すひ弱男子。

 

金は出しても

「仲間」となんて認識はされず、

当然ながら信頼も勝ち取れず、

彼のような感じで

「日本」は見られてるんだろうな、

と、高校生ながら思いました(苦笑)

 

ギャングの世界も国際政治の世界も

安全保障の基本は同じですね

 

 

4.珊瑚さん

 

金出してお役御免で良いなら

誰だってそうするんだよ!!

 

大人の世界ですので

嘲笑程度で済みましたが、

海自司令官は

かなり厳しい目で

見られたでしょうね

 

クウェートに感謝されず、

海自司令官は現実を突きつけられ、

徐々に変わっていった

90年代以降の日本となりますね

 

 

5.トモカさん

 

この時の海自司令官は

日本の立場として

言わざるを得なかったとしても、

危険だし嫌な任務だけど、

しなければいけないことを

危険の中でしている人たち相手に

言う言葉では無かったですね

 

そりゃぁ~嘲笑の的に

なっちゃいますね(苦笑)

 

Boots on the groundが出来て

はじめて仲間として認識される。

 

国際安全保障の世界の

基本認識となりますね

 

 

6.むうさん

 

ギャングに金だけ出したひ弱君が

ギャングたちから

ある程度守られはするものの、

仲間と思われず、信頼されず

 

そんなひ弱君の姿を

90年代中盤に高校で見かけて

国際政治における日本を

見た気がしました(苦笑)

 

Boots on the groundによって

信頼と結束が生まれる。

 

国際安全保障の常識を

ギャングの安全保障の世界で

経験してきました(笑)

 

 

7.しーchanさん

 

危険な事、汚い事、苦しい時、

これを共に過ごした人は

仲間になれますが、

金を出しただけの人が

僕も仲間だね~♪と言っても

そうはなれないのが

個人ベースの世界でも

国家安全保障の世界でも

同じという事ですね

 

 

8.Himawariさん

 

安全は金で買うもの、

戦後ながらくその意識で

確かに平和と安全を

お金で買えていましたが、

それは経済も

貧弱だった時代の話。

 

一応はG7の一角を担う国で

金出して終わり・・・は

通じませんよね(苦笑)

 

 

9.KICKSさん

 

現在の国際情勢を見ていても

結局NATOの中での役割として

ドイツはやはりATM

 

敗戦国の宿命を世紀を超えて

背負わされていますね

 

そんなドイツ以上に

Boots on the groundも

Show the flagも

法的制約で難しかった日本

 

とは言え、仰る通り

経済的にATMですらなくなり、

G7構成国でもあるのに

金だけ出して終わり・・・

とはいかなくなりましたし、

現場で汗をかく必要性が

しっかりと出て来ましたね

 

 

10.emiemiさん

 

やはりスポンサーより

チームメイトって事ですね(笑)

 

同じ釜の飯、

同じ地でのブーツ、

共同戦線を張ってこそ

仲間に入れてもらえますね

 

大金を出しただけの

単なるATMだった

90年代までの日本ですね(苦笑)

 

 

 

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