1.ニャッキ、リスさん
一週間七日のシステムを導入し、
さて、曜日をどうしよう、
となった時に、
平日はフランス語、
週末は英語やドイツ語圏と
分けて導入する所が
良くも悪くも
日本のファジーさですかね(笑)
2.izukuuさん
月曜日が
MoonとLunaと月で
全部同じだ~♪と
思ったのは良いものの、
その後が全然違うじゃん・・・
となる英語とフランス語の曜日
そこから先、
平日はフランス語などから
週末は英語やドイツ語から、と
どうしてそうなった・・・な
曜日の規則性ですよね(笑)
3.fuji-no9さん
星と神話の天文学の話では無く、
曜日を巡る言語の話でした(笑)
曜日に使った神話の違いで、
月曜日以外に共通性が無く、
多くの言葉が共通する
英語とフランス語ですが、
曜日は全然異なるんですよね
4.珊瑚さん
当時の人の感覚で、
月、火星、水星・・・と
地球から近く感じたのかなぁ~
なんて漠然と思っても、
「明けの明星」など
昔からかなり馴染みのある金星、
何も5番目じゃなくても・・・
となりますよね(笑)
馴染み順、近い順を超えた
法則の下での曜日なんでしょうけど、
フランス語などでは
「土星」は使われませんし、
この各国の曜日と星の関係、
面白いですよね
5.夕さん
日本語は
「月~日」まで星で統一ですが、
「月~金」が星となるフランス語など
「土~月」が星となる英語など
この差が面白いですよね(笑)
7曜日の概念の無かった日本ですが、
月読みは古くからしていますので、
大の月、小の月、閏月とあり、
日本古来の天文学の世界も
結構面白いんですよね(^^)
6.トモカさん
さ~て、西洋から
曜日を輸入したぞ~!!
・・・という時に
何故平日をロマンス語
休日をゲルマン語にした??
となりますよね(笑)
ここら辺のファジーさが
日本の特徴なんでしょうね~
7.しーchanさん
明治になり言葉を輸入し、
日本語化させていく過程において
何があって平日と週末で
輸入元が変わったんでしょうね(笑)
8.Colinさん
英語とフランス語、
多くの言葉が共通の語源を持つ
単語だったりするのですが、
基本単語である曜日に関して
全然違うんですよね
調べてみると
惑星どうこう以前に
使われた神話が違う。
言葉の成り立ちも面白いですし、
それを平日、週末ミックスで
輸入する日本の曜日成立過程も
面白いですよね(笑)
9.soraさん
曜日という存在も
それに関連する言葉も
文明開化で輸入する事になりますが、
日本語だけが7日間全てが星、
面白いですよね(^^)
10.Himawariさん
日本語だけが
全ての曜日が星なので
一番統一性がありますが、
ロマンス語とゲルマン語の
ミックスというのが
面白いですよね(笑)
11.emiemiさん
日本語で全ての曜日が星なので
世界も同様かと思いきや
ロマンス語は平日だけ
ゲルマン語は土~月だけ
それぞれの言語が
中途半端なのも不思議ですし
日本語があっちとこっち
両方から導入なのも不思議で
面白いですね(笑)
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