1.ニャッキ、リスさん
アメリカのコーンと言えば、
トウモロコシ粉にするか
爆裂種でポップコーンか、
という種類ですが、
そこから日本の極甘コーンに
なっていくんですから
品種改良って凄いですよね(^^)
玉蜀黍で唐唐土なトウモロコシ
歴史を知ると
名前も面白くなりますね~
2.珊瑚さん
家で醤油焼きをやって、
最高に美味しく出来るのですが、
キッチンは最悪な事に
なっちゃいますからね(苦笑)
家では茹でが無難ですね(^^)
唐揚げも「唐」の影響のある
日本語となりますね~
3.オハラショーコさん
アンデスの山地から
日本の極甘玉蜀黍まで、
長い旅と品種改良でしたよね~
それはジャガイモや
トマトもそうですが、
美味しいものは国境なく、
広がっていきますね(^^)
4.のんなさん
美味しい玉蜀黍が届き、
甘味を楽しみました(^^)
唐に蜀に高麗に南蛮、
とことん外国なトウモロコシ、
名称だけでも
ロマンと雑学が詰まりますね(笑)
5.しーchanさん
今回のトウモロコシ、
その山梨から朝採れで
送ってもらいました(^^)
本当に甘いですよね~♪
トウモロコシ、
どんな漢字を充てるのか、
どう呼ぶのかでも
あれこれ奥が深いんですよね
6.よんじょうさん
よんじょうさんのご実家は
「なんば」の地域でしたか(^^)
「なんば」は「南蛮」由来の
名称でしたね~
鮮度の良いなんば、
茹でただけですが、
美味しい贅沢を楽しみました♪
7.fuji-no9さん
トウモロコシは本番ですね~
家で食べるなら
やはり茹でが一番楽ですね(^^)
トウモロコシのスープ、ポタージュ
美味しくなりますね♪
8.マスカットさん
トウモロコシは
アメリカ大陸のものですね
それがヨーロッパに伝わり、
そこからアジア、日本に
伝わってきます。
でも、
海の向こうから来たものを
日本は「唐」のものとして
名前を付ける文化があり、
トウモロコシとなりました。
苺は北半球全体に
広く自生していた果物ですが、
今の苺の品種の原型は
オランダからのようです
9.カモミールさん
七輪の上で玉蜀黍を炙って
醤油なんか垂らしたら
もう最高ですね(^^)
カモミールさんの地域も
「なんば」なんですね~
美味しい玉蜀黍の
甘さを楽しみました♪
10.愛羅さん
「とうきび」も
有名な呼称ですよね(^^)
トウモロコシの「トウ」と
玉蜀黍の「キビ」を合わせた
複合名称ですね~
朝採れ玉蜀黍の甘さ
美味しく満喫でした♪
11.プリンセスさん
美味しい玉蜀黍が届き、
新鮮な甘さを
大いに楽しみました(^^)
12.トモカさん
先日の国境線の記事では無いですが、
どの国から来ようとも、
日本の場合は海から来ますので、
遣唐使の頃から、
何かが来るなら「唐」から、
の意識は長く残った形ですね(笑)
勿論、蜀、高麗、南蛮とあり、
本当の由来に関わらず、
外から来たものに対しては、
その地方の
身近な「外国」の文字を充てる
日本語文化ですね(笑)
鴨南蛮だけは・・・
用法が雑なんですよね(苦笑)
電子レンジ調理法もありますね~
私は大鍋で一気に
茹でちゃいました(^^)
13.夕さん
今日仕入れた「なんば」の語、
タイムリーでしたね(^^)
音ベースの唐唐土、
意味ベースの玉蜀黍、
ポルトガル人が持ってきた南蛮、
よう知らんが外国産の高麗、
地方によって
ベースの呼び名や漢字が異なり、
トウモロコシ一つでも
面白いですよね~
醤油焼きは絶対美味しいですが、
絶対家でやってはいけない
禁断の美味しさですね(笑)
14.Himawariさん
玉蜀黍と漢字で表記しますが、
「蜀」も
「トウモロコシ」の音の
「唐」も
共に中国の王朝の名前ですし、
海を渡って来るものは
全て「外国産」という名前を
付けたがる日本語
という事ですね(笑)
田舎の国道沿いの
焼きとうもろこし屋台
買いたくなりますね(^^)
15.emiemiさん
日本にとって
「海の向こうからやってくる」
は唐でも高麗でも南蛮でも蜀でも
全部同じに見えるんですよね(笑)
宣教師が持って来ても
遣唐使が持って来ても
「外国産」なんですよね(笑)
本当なら、唐由来の
「トウモロコシ」より
関西圏の方言「なんば」の方が
南蛮由来ですから
正しいんですよね~
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