1.ニャッキ、リスさん

 

「レイニーブルー」も名曲ですね~

 

むしろデビュー曲じゃなかったら

もっとヒットして浸透していたかも

しれない曲ですね

 

ただ、カバーするアーティストも多く

良い曲である証ですね♪

 

良い曲に国境は無いですね(^^)

 

 

2.珊瑚さん

 

まさかこの画像が残っているとは!!

の、まさにあの日観たベストテン

 

アジア各国の友人ら同様

「一番♪」以外、

小学生の私にも

よく分かりませんでしたが(笑)、

ただ、その「ICHIBAN」のフレーズは

数年経っても忘れない程に

一回だけで刻まれる熱唱で、

心に刺さりました(^^)

 

 

3.柴崎紀美さん

 

音楽の魅力、力に

国境線はありませんね(^^)

 

なんでみんなこの曲知ってるの??

と、私の方が驚きました

 

 

4.fuji-no9さん

 

「最後の言い訳」が

日本人に刺さるだけなら

分かるのですが、

まさか韓国、香港、台湾、タイなど

アジア各国の人たちに

しっかりと刺さっていたとは

思いもしませんでしたので、

大いに驚きました

 

良い曲に国境は無いですね(^^)

 

 

5.ちゅんちゅんさん

 

自分で作ったカセットで

LAの海岸線流してました(笑)

 

あの頃の定番の

ドライブのスタイルでしたね(^^)

 

ヒップホップ野郎でしたが、

深夜のフリーウェイを

一人流しながらの時間には

久保田利伸さんの曲は

よく聴いていました♪

 

「Dance if you want it」のリズムで

アクセルを踏み込みたく

なるんですよね~

 

 

6.マスカットさん

 

「壊れかけのRadio」も

恐らく歌ったと思います

 

こちらは私自身が

よく歌っていた曲でもあり、

「最後の言い訳」以上に

歌詞が完璧でした(笑)

 

 

7.むうさん

 

まさに私が小学生の時に観て

心に刺さった「最後の言い訳」でした♪

 

アジア各国の友人ら同様に

「ICHIBAN~♪」だけしか

分かりませんでしたけどね(笑)

 

だからこそ、彼らがICHIBAN~

と言った時に、

直ぐに数年前のこの映像が

頭に甦ったのだと思います

 

歌詞が完璧でしたので、

中国語の表記の中で

日本語でしっかりと歌え、

そして嬉しい事に

日本人が居ない中でも

皆が聴いてくれました(^^)

 

「レイニーブルー」で眠る夜、

電話ボックス、

探しに行かないで下さいね(笑)

 

 

8.夕さん

 

このザ・ベストテンの映像は

夕さんからの情報で

ある事を知りましたので、

この記事があるのは

夕さんのお陰です(^^)

 

カラオケも行っていた頃は

「レイニーブルー」の

最後の高音部分も歌えていましたが、

今は無理かもしれませんね(笑)

 

夕さんのシティポップと

リクエスト交換しますか(笑)

 

 

9.しーchanさん

 

「ICHIBAN~♪」の合唱と共に

アジア各国の皆が口ずさめたのが

「Yo~KeiNa~※☆×〇~」

とチャゲアスの「Say Yes」の

歌い出しでしたね(笑)

 

「もの~など~」の部分からは

何を言ってるか不明でしたが(笑)

 

どうやら「101回目のプロポーズ」が

アジア各国で放送されていたようで

アメリカに居る彼らですが、

母国語放送の中で

それぞれ観ていたみたいで

「Say Yes」の歌い出しだけは

皆が出来ていました

 

 

10.トモカさん

 

徳永英明さんの「最後の言い訳」を

きっかけとして音楽が好きになり、

ヒップホップ経由でジャズに至る

 

どういう変遷??

ではありますね(笑)

 

歌詞の意味なんて分からなくても

繰り返される「ICHIBAN」と

徳永英明さんの熱唱に、

小学生の私も、

アジア各国の彼らも

心打たれたんですから、

良い曲に国境は無いですね(^^)

 

 

11.ゆきっぺさん

 

「輝きながら」の入った『BIRDS』と

その後の『REVOLUTION』のアルバムは

家に母が持っていてあったのですが、

その間にある「最後の言い訳」の入った

アルバムが無かった為、

ベストテンで聴いた曲が

徳永英明さんの曲と知ることなく

高校時代を迎えていました(笑)

 

 

12.ウル子さん

 

私の友人たちは

誰も日本語が出来ませんので、

「ICHIBAN」という音でしか

聞き取れないんですよね

 

それでも日本語を知らない若者たちに

歌わせるほどの曲、

良い曲に国境は無いですね(^^)

 

 

13.mutugorou-sanさん

 

この曲は名曲ですが、

悲しい曲ですもんね

 

たまたま観たこの回のベストテンで

「最後の言い訳」が心に刺さりましたが、

この曲の良さが心に刺さったのは

アジア各国の若者たちも同様なようで

見事に国境を超えていました(^^)

 

 

14.Himawariさん

 

徳永英明さん独特の声があり、

個性と実力を兼ね備えた

アーティストですね(^^)

 

「最後の言い訳」は

その舞台となるシーンの情景が

浮かんで来る歌ですので

切なさが増しますね

 

 

15.akiさん

 

「壊れかけのRadio」の方は

好きで良く歌っていましたので

このアジア人パーティーの時も

余裕で日本語で歌えました(笑)

 

一回きりの「最後の言い訳」でしたが、

聴き込んでいた回数に支えられ、

全歌詞間違えずに

歌い切れたはずです(^^)

 

懐かしくて切ない、

良い曲ですよね~♪

 

 

16.emiemiさん

 

ネットで世界中の情報が

直ぐに見られる時代でも無い中で、

アジア各国の人たちが

同じ日本の曲を知っているって

凄い事だなぁ~と思います。

 

香港で音楽の賞を取っているようで

日本人が思っている以上に

アジアをカバーした

ミュージシャンだったんですね(^^)

 

 

 

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