1.柴崎紀美さん
レコードは勿論、
CDも持っていると
家のスペースを大いに取る
荷物になってしまいますもんね
とは言え、
音楽は基本的にPC経由では無く
コンポとスピーカーで聴こうと
なかなかな量のCDの中で
過ごしています(笑)
2.fuji-no9さん
自分で編集という事では、
カセット時代、CD-R時代、
自分で作ったベスト盤で
よく楽しんでいました(^^)
途中MDという媒体もありましたが、
これは完全に消えましたね~
レコードはまだ不滅ですから
根強い人気がありますね
3.ニャッキ、リスさん
SHOUT持ってましたか~(^^)
CD時代の人にとっては
幻のアルバムですもんね
音楽へのアプローチの障壁は
間違いなく低くなっていますが、
不便だったからこその
奥深さや奥行きを生む楽しさは
消えてしまいましたね
「B面のアルバム曲」
という世界観があった時代、
不便なのですが、
音楽に奥行きがありましたね♪
4.プリンセスさん
有名ヒット曲だけをダウンロード・・・
では無い音楽の世界に
音楽の楽しさがありましたね(^^)
5.a-designさん
『THIS IS IT』は
息子さんたちが小学生でしたか~
確かに、私も大学院生でしたし、
そりゃそうだ・・・ですが、
MJ逝去から
思えばそれだけ経つんですね
利便性だけを考えれば、
今の方が絶対に便利なのですが、
奥行きや空間の広がり、
そういったものに関しては
失われてしまいますよね
「Wanna be Startin Somethin」
は単なる曲に非ず、
1曲目という部分が
曲のタイトルからしても
大切ですもんね♪
6.soraさん
人気がある、
ちょっと人気があるという
レベルでは無い所に
MJでもホイットニーでも
勿論、マドンナやプリンスでも
居ましたからね
頂点を極めていくと
多くの人が集まりながらも
孤独度も増していく、
とはよく聞きますから、
大変だったでしょうね
7.夕さん
クインシー・ジョーンズと組んだ
MJのアルバムでは、
大量の楽曲から
アルバム収録の倍以上の録音をし、
そこから選んでいったようですし、
曲順含めて練りに練った
完成度の高いアルバムですね♪
そんなアルバムは
1曲ずつ聴くのではなく、
やはりA面、B面の世界観の中で
通して聴くと、
さらに奥深く楽しめますね(^^)
カーライフを楽しむ時、
音楽は必須アイテムですね~
サザンの「SHOUT」は別ですが、
私もその他のカセットは
オリジナルベストアルバムを
自作して楽しんでました
8.むうさん
最近はどうしても
音楽との付き合い方が
ヒット曲を単発で・・・
となりがちな時世ですが、
だからこそ改めて
A面、B面のある世界観の中で
音楽に触れてみると、
音楽の奥行きが楽しめたりします♪
徳永英明さんのアルバムは
CDでも大量に持っていますが、
最初に知ったのはカセットから。
私も懐かしく聴きながら
この記事を書きました(^^)
9.トモカさん
カセットは伸びますね~(苦笑)
真夏の車の中に置いておくと
暑さでも伸びますし、
直ぐに音が悪くなりますから
圧倒的にCDとなり
便利さが格段にアップしましたが、
A面、B面の世界観が消えてしまい
ここは失われてしまった
大きな魅力でしたね
曲順の妙、アルバム曲の良さ、
そういったものも
音楽の魅力の1つですね(^^)
10.まりこさん
社会を便利にさせる為に
技術革新があり、
色々と変わってきましたが、
レコードの魅力、
CDの魅力、
デジタル全盛の時代になっても
やはりそれらはありますね(^^)
11.しーchanさん
今はもうCDも時代遅れですが、
カセットに、CDに、
淘汰されるのかと思われた
レコードがまだ根強い人気に
支えられていますので、
本当の音楽ファンたちによって
レコードとCDは
無くならないだろうなぁ~
とは思っています(^^)
12.Himawariさん
レコードもカセットも
日々使う事を考えたら
非常に不便なのですが、
その不便の中だからこそ、
アーティストたちの創意工夫が
大いに詰まっているんですよね
A面、B面のそれぞれ一曲目、
最後を飾る曲、
やはり相応しい曲が
セレクトされていますからね♪
音楽の味わいが
不便の中の方が
あったなぁと思います
13.emiemiさん
A面が終わって
ひっくり返してB面が始まり・・・と
同じアルバムの中で
レコードでもカセットでも
2回一曲目があり、
2回ラストの曲があるんですよね
なので、それにふさわしい曲が
セレクトされていたので
通しで聴いたり、
一曲だけ単体で聴いても感じられない
世界観の奥行きがありました♪
特に配信の時代となり、
アルバムの中の名曲まで
消えてしまいがちの時代は
アーティストにとっては
ガッカリでしょうね~
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