1.ニャッキ、リスさん

 

基礎代謝が高いか否かで

身体は変わってきますからね~

 

カロリーの中に身を置きますので、

その基礎代謝を上げるべく

筋トレでの筋肉維持は

必須なんですよね(笑)

 

 

2.柴崎紀美さん

 

美味しいものを未来永劫

食べ続けたいですので、

摂取カロリーを

しっかりとリセット出来る

基礎代謝アップの筋トレを入れないと

体型も体調も

大変な事になりますからね(笑)

 

ぎっくり腰は、

なった人がコルセットをするように

筋肉でコルセットを出来ていれば

予防が出来ますので、

腹筋回りは意識して

トレーニングしています!!

 

 

3.珊瑚さん

 

30秒や1分、

プランクなどをしながらとなると

途端に長くなりますね(笑)

 

1秒から始め30秒ジャストで休む

ようは2秒から29秒までのトレーニング

 

最初と最後の1秒の差、

たった1秒ながら

結果は変わって来るんですよね~

 

スクワットやプランクは

確かに変な形ですると

身体を逆に痛めますが、

家で出来るトレーニングの

代表格でもありますので、

ジムか家か、

選択は分かれますね(^^)

 

 

4.fuji-no9さん

 

筋トレをして筋肉を付けると

ご褒美として基礎代謝が上がり、

カロリーに負けない身体に♪

 

地味ですし、キツイですし、

止めたくはなるのですが、

カロリーの中に身を置きたいので

痩せる目的ではなく、

カロリー目的で続けています(笑)

 

 

5.マスカットさん

 

腹筋と背筋のバランスが崩れると

腰や背中が痛みますからね

 

腹直筋を強化し過ぎた結果、

ぎっくり腰を呼び込みましたので、

背筋、腹横筋、腹斜筋と

お腹周りの筋肉は

まんべんなく鍛えるようにしました

 

摂取カロリーの多い生活を

楽しみたいですので、

消費カロリーにも力を入れて

カロリー生活を維持しています(笑)

 

 

6.トモカさん

 

美味しいカロリーに身を任せ、

至福の時間を過ごす為には

カロリー消費にも自信がないと

楽しみ切れませんからね(^^)

 

カロリー消費の為の筋力、

腰痛予防のための

腹筋回りのインナーマッスル、

鍛える事で美味しい時間を

楽しんでいます♪

 

 

7.a-designさん

 

筋肉を重くし過ぎても

ダメな競技ですもんね~

 

必要部位の筋肉を付けつつ、

太くさせ過ぎず、

柔軟性を維持して、

目指す世界によって

筋トレのスタイルも

変わってきますね(^^)

 

腹斜筋と太もも裏、

a-designさんも

マニアな筋肉攻めてますね~♪

 

 

8.しーchanさん

 

筋トレをして、

とくに腹横筋など腹筋回りの

自然のコルセットを付ける事で

ぎっくり腰予防にもなりますし、

お腹が出ないですし、

カロリー消費の基礎代謝もアップ

 

カロリーと元気に遊ぶための

理にかなった筋トレなんですよね(笑)

 

 

9.むうさん

 

腹斜筋、腹横筋って

所謂シックスパックと言われる

腹直筋に対して、

目立たず、鍛えにくい筋肉ですから

知名度も人気も低いんですよね(苦笑)

 

しかし、ぎっくり腰や腰痛を予防する

筋肉コルセットになる筋肉ですから

鍛える価値はありますね(^^)

 

仰向けに寝て膝を立てて、

空気を吐き出すと共に

お腹を目一杯凹ませる。

 

限界まで空気を吐き続けると

お腹の脇の筋肉が

刺激されているのが分かると思います

 

これが腹横筋と腹斜筋ですし、

一番簡単なこの部位のトレーニングが

この方法となります

 

 

10.夕さん

 

ぎっくり腰は何度がやりました

 

特に筋肉知識が少ない時に

腹直筋強化期間で

腹筋を鍛え過ぎた結果、

腹筋と背筋のバランスが崩れ

ぎっくり腰を呼び込みました(><)

 

以降、お腹周りの

筋肉コルセットとなる

背筋、腹斜筋、腹横筋と

全体の筋力強化にしています!!

 

腹横筋は

仰向けに寝て膝を立てて、

空気を吐き出しながら

お腹を凹ませていく事で

トレーニング出来ます(^^)

 

 

11.Colinさん

 

10時~16時の筋トレ!!

それは本物ですね~

 

それだけ長時間の

トレーニングですと

鍛え上がった筋肉となりますね(^^)

 

私はカロリー消費用の

軽度な筋トレですので、

そこまでのストイックさに

欠けるんですよね(苦笑)

 

 

12.中ジョッキさん

 

筋肉って全体のバランスで

身体が成り立っていますから

バランス良く、

そして正しい方法で

トレーニング出来ているかが

大切となりますね

 

私も腹直筋だけを

バリバリ強化させた時に

ぎっくり腰になりました(苦笑)

 

以降、腹斜筋、腹横筋、背筋と

お腹周りの筋肉は

全体として鍛えるようにしました

 

 

13.若みどりさん

 

完全にぎっくり腰になりそうな体勢で

漬物石を持ってるおばあさんなども

居ますので、

トレーニングとはまた別の

腹横筋が多い人、少ない人、

いるみたいです

 

私もぎっくり腰をしていますから

放っておくと腹横筋が

細く弱いのでしょうから、

カロリー調整と共に

腰痛予防のためにも

腹横筋は意識して鍛えています

 

スイミングは特に

身体への負担が少なく

しっかりと鍛えられますので

良いですね(^^)

 

 

14.emiemiさん

 

ぎっくり腰がツラい・・・

という時に原因を探っていくと

腹横筋に辿り着きました。

 

筋トレをしているのに??

と思いましたが、

腹直筋は鍛えていても

腹横筋は鍛えていませんでしたしね

 

以降腹横筋を鍛えるようになり、

ぎっくり腰からは

今のところ解放されています(^^)

 

 

15.girl-like-maikoさん

 

ぎっくり腰予防には

腹横筋と共に

まさに可動域を増やす柔軟性が

重要なようですから

効果的な調整だと思います(^^)

 

汗をかくのは嫌いなのですが、

カロリーと友達な以上、

筋トレで調整し、

ついでに腰痛予防もしています(笑)

 

 

16.Himawariさん

 

腹横筋の簡単なトレーニングとしては

仰向けに寝て膝を立てて、

空気を最後の最後まで吐きながら

お腹を目一杯凹ませること。

 

こうすると脇腹の筋肉が

閉まって行くのが分かりますが、

これが腹横筋。

 

寝ながらできるトレーニングですので

ぎっくり腰予防に良いですよ(^^)

 

 

 

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