1.フジ坊さん

 

いえいえ、まさに仰る通りで

敵を弱兵に仕立てる事で

作戦は緩慢となり、

前線に送られた兵士は

「聞いてた話しと違う・・・」と

士気は上がらないでしょうし、

弱い敵兵に対して勝てない時の

ダメージの方が大きくなります。

 

そして、現代社会では

ネットで簡単に真実が伝わり、

ウクライナ不利な状況くらい

調べればすぐに分かりますからね

 

それでも21世紀版大本営発表は

無くならないですし、

それを盲信して信じている人は

日本にも多くいますから

大本営発表って

未だに効果は高い

プロパガンダの手法なんですよね・・・

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

イスラエルとパレスチナの場合は

プロパガンダの枠を超えて

紀元前からの争いですから

民族の魂レベルでの

対立になってしまいますので

双方引けないんですよね(><)

 

中韓の反日プロパガンダは

着実に効果を上げていますし、

その効果が国際社会にまで

影響力を及ぼしていますから

カウンタープロパガンダをする必要が

日本にはあるんですけどねぇ・・・

 

この情報戦分野は、

本当に日本は弱いです

 

 

3.愛羅さん

 

情報で躍らせる事は

個人でも企業でも

そして国家でも企んで来ますから

情報操作に乗らない自分を

作っていく必要がありますね!!

 

 

4.珊瑚さん

 

相手を見下すプロパガンダ、

学生スポーツでも

企業間、地域間、

集団間の嫌いな相手にも、

案外身近な所でも散見されるくらい

人が取りやすい行動ですし、

その行動を取る事で、

自集団内の結束が強まる傾向は

あるんですよね

 

ただ、この罠に陥ってしまうと、

戦中の日本のように、

現在進行形のウクライナのように

自分たちの意識と行動まで

縛ってしまうんですよね

 

 

5.a-designさん

 

ありがとうございます(^^)

 

安全保障の概念を知る事で、

案外日常生活や社会全体を見る時の

視点や注意力が養われますね

 

民主主義体制において

トップを選んだのが国民である以上、

巡り巡って国民がその判断ミスをした

トップの判断のツケを

払っている事になるのですが、

対決を選び、停戦を蹴り、

戦線縮小も拒み、

でも動員は拒否したトップのツケ、

払うには大き過ぎる

ツケとなっていますね(><)

 

 

6.fuji-no9さん

 

ロシアにもっと簡単に

勝てると思った・・・

by米英仏独だと思いますが、

彼らは出費だけで済む一方、

けしかけられ、信じて

対決の道を突き進んだ国は

トップの判断ミスの大き過ぎるツケが

現在国中を襲っていますね(><)

 

 

7.emiemiさん

 

散々相手が弱い、弱いと言うと、

弱い相手に負けている現状を

伝える訳にもいかずに

大本営発表が始まりますし、

弱い相手に不利な状況で

停戦交渉する事も出来なくなり、

自分たちの発言に

雁字搦めになってしまうんですよね

 

既に「取り返しなんて・・・」

の状況には陥っていますが、

それでも、来年停戦や再来年停戦に

なるよりもはるかに現在の方が

マシだと思いますね。

 

ただ、開戦直後の停戦交渉を

ウクライナ側が蹴っている為、

それより不利な現状では

停戦は難しいんですよね

 

あの時の停戦交渉を蹴った事が

判断ミスだった事を

自ら証明する事になりますので

 

 

8.マスカットさん

 

1945年8月ではなく、

1944年8月に停戦していれば、

1943年8月に停戦していれば、

日本人の死者の8割以上、9割以上の

命が救えたんですよね

 

それは今のウクライナもまた同様

 

着地点はどこになり、

その着地点の歴史的評価が

どうなっていくのか

先は見通せませんね

 

 

9.しーchanさん

 

戦争は多分に投資ゲームですが、

この戦争に勝たない以上、

ウクライナは

国家が存続できない程の

多大なる損失と負債を抱えます。

 

それでもなお、

それ以上の損失よりはマシ、と

思えるか否かなのですが、

どうなりますかね・・・

 

 

10.KICKSさん

 

「閉店セール」という

通常営業をするスーパーと

同じロジックですかね(笑)

 

選挙に関しては、

大勝ムードの場合は

投票に行かないという

選挙民の行動が繋がるので

どこもかしこも大なり小なり

危機感は煽りますね(笑)

 

 

11.トモカさん

 

明確にレッドラインが

引かれたにも関わらず、

平然と超えてみたウクライナ

 

その論拠は欧米からの

楽勝ムードプロパガンダと

支援の約束だったのでしょう。

 

だからこそ開戦直後の

停戦交渉をウクライナ側が蹴り、

そして今に至っています・・・

 

ウクライナの大本営発表を

本気で信じている日本人が

結構な割合でいるようですから

ウクライナ国民の中でも

大本営発表を信じている人が

居たりもするのでしょうけど、

21世紀でも大本営発表は

有効なプロパガンダ手段なのだと

リアルタイムで見る事になろうとは

思いませんでした

 

 

12.Colinさん

 

完全に東西冷戦最終戦に向けた

欧米の思惑にいい様に乗せられ、

彼らの利益のための代理戦争を

戦わされていますね

 

それに気付かなかったトップを

選んだ責任が民主主義体制では

あるのですが、

その代償は高過ぎましたね

 

徴兵逃れも続出する状態で

停戦交渉を自ら禁じ、

どこに向かうんでしょうね・・・

 

 

13.Himawariさん

 

ジョークみたいな状況ですが、

ブラックジョークが過ぎる

最前線の兵士にとっては

悪夢のような状況です。

 

相手が弱いプロパガンダを使うと

一時期的には優越感に浸り

気分が良いのですが、

現実的に劣勢に陥ると

「勝つ」以外の答えが無くなり

身動きが取れなく

なってしまうんですよね

 

 

 

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