1.しーchanさん
私の大学院での研究テーマが
安全保障であり、
戦争映画をよく観に行ってる事を
知っている女性たちは
逆にそれらを提案してくれたので
映画デートが戦争映画のパターンに
一時期なっていました(笑)
『地獄の黙示録』の3回鑑賞、
映画の隅の隅まで、
よく分かるようになりました(笑)
2.ニャッキ、リスさん
『ブラックホークダウン』は
安全保障や国際政治の
勉強になった映画でした!!
傑作戦争映画は
『プライベート・ライアン』
ですかね~
ノルマンディー上陸作戦に関して
非常にクリアに
イメージを作る事が出来ましたので
その後文献などで
ノルマンディー上陸作戦を読んでも
映画のイメージから
読み進めるようになりました(笑)
『フルメタルジャケット』も
名作映画ですね~
3.珊瑚さん
『プラトーン』チョイスの
映画デートでしたか(^^)
戦争映画史の中で
『プラトーン』も外せない
名作映画ですから、
だからこそ未だに語れる
ネタになりますね(笑)
彼女たちは
どういうテンションで
戦争映画を
付き合ってくれたんでしょうね
本当に観たかったのか否か、
答えを聞くのも怖いので
聞きませんが(笑)
4.マスカットさん
マスカットさんも
『戦場にかける橋』を
旦那様と観られましたか(^^)
安全保障の研究をする上で、
戦争映画を観る事で
イメージをクリアに出来ますので、
特に大学院の頃はよく観ていたのですが、
デートで戦争映画というパターン、
この時期はホント多かったです(笑)
5.むうさん
『ブラックホークダウン』は
国際政治の現実を理解する上では
非常に役立つ映画ですが、
むうさんにはおススメしません(笑)
『地獄の黙示録』は
戦争映画は勿論、
映画史の中でも特筆すべき
作品の1つではあり、
その前評判もあったので、
「完全版」の公開に合わせて
かなりメディアも盛り上がり、
戦争映画に興味の無い人でも
作品が公開されることは
知っている状況でしたので、
私に合わせて何人かの女性に
誘って頂きました(^^)
彼女たちが本当に観たかったのか否か、
答えを聞くのも怖いので
一生聞かないように
しようと思います(笑)
6.夕さん
流石に戦争映画ですので、
私から誘った戦争映画デートは
無いんですよね~
研究も含めて戦争映画を
よく観ている話はしていましたので、
その上で誘って頂いてましたが、
彼女たちが戦争映画好きなのか
無理していたのかは・・・
答えは霧の中ということで(笑)
80年代後半、
戦争映画の量産時期に
なりましたよね~
それら4作品、
戦争映画だけでなく
映画史全体としても
良作とされる作品たちですね(^^)
7.fuji-no9さん
航空部隊と地上部隊の
連携不足からの失敗
急襲部隊の準備不足
様々な失敗の要因が
その後の米軍の改革に繋がる
安全保障学的に
映画としてのアクション以外に
観るべき場所の多い映画でした
アメリカは定期的に
相手を見下し過ぎて
失敗をするのですが、
『ブラックホークダウン』の事象も
またその一例でしたね
8.Himawariさん
『プラトーン』も
『地獄の黙示録』も
映画史に残る名作ですね
『地獄の黙示録』は
3回も観に行く事になりましたので
映画の細かい部分まで
しっかりと観る事が出来ました(笑)
9.トモカさん
その当時
『地獄の黙示録』の完全版の上映は
かなりメディアでも取り上げられて
話題作になっていましたので、
彼女たちとしても
どうせ観に行きたいのだろう・・・と
気を使ってくれたんでしょうね~
3回観に行く事になりました(笑)
彼女たちの気遣いに支えられ、
安全保障の研究がてらのデートに
よく行ってました(^^)
10.emiemiさん
気を使って
戦争映画をチョイスしてくれた以上、
「う・・・うん、観たかった~」
と、言わないと(笑)
1回目より2回目、
2回目より3回目の方が
細かい所に目が行きますから
確かにより深く理解は出来ますね(^^)
ソマリアは現在も
「国家」は存在しない紛争地帯ですが、
アメリカが介入に失敗した
この映画の題材の事件が
今に至る理由となりますので、
国際政治や安全保障の勉強に
戦争映画は使えるんですよね~
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