1.柴崎紀美さん
70年代に既に大人であるか
相当な音楽通でないと
ホイットニーのバージョンが
圧倒的に有名な為、
カバーである事は
案外知られていませんね
今ではこのバージョンこそが
オリジナル感がありますね(笑)
2.よんじょうさん
口パクではなく
歌って、演奏しての
番組、ライブでしたので
地力の無いミュージシャンは
淘汰されていきますから、
昔の人は上手いですね~
今は演奏も弾かず、歌も歌わず、
カラオケに口パクで
番組もライブも
したりしますからね(苦笑)
BGMで活用して頂き
嬉しいです(^^)
3.ニャッキ、リスさん
商業的に歌って「カバー」と
名前だけは付いているものの、
趣味のカラオケレベル・・・
なんてのもありますからね(苦笑)
レゲエ調にする、ジャズ風にする、
ロック調にするなど、
雰囲気をガラっと変えた上で、
オリジナルかと思う程の
仕上がり感となると
カバーとして最高ですね♪
4.若みどりさん
エルヴィスを象徴する曲の1曲ですから
恐らくあったと思います
オールディーズナンバーも
一気に曲調が変わり
新しく生まれ変わり、
これがカバーの魅力ですね(^^)
5.珊瑚さん
思い出の曲ですね~♪
間接的にエルヴィスに祝福された
ご結婚でしたね(^^)
魔界からの「赤いスイートピー」、
春色の汽車ではなく、
確実に地獄行きの汽車ですが、
そう来たか~!!と
見事なロックテイストでの
マッチングですよね♪
6.fuji-no9さん
オリジナルを上回れないなら
それはカラオケですから、
カバーがカバーとして
しっかりと成立している曲は、
カバー曲は魅力がありますね(^^)
7.オハラショーコさん
ホイットニーのこのバージョンが
圧倒的にインパクトがありましたので、
これこそがオリジナル!!と
70年代に大人で
カントリー曲が好きな人でなければ
思ってしまいますよね(笑)
マイリーは
ドリーの甥っ子の
娘でしたよね
8.夕さん
デビフォスのサウンド個性、
ベビーフェイスのプロデュース力、
カバーを単なるカラオケにさせず、
完全に1から魅力を再構築する
流石の音楽センスですよね~(^^)
この閣下のカバープロジェクト、
バックのサポート陣が良いですからね
ライブとなると
聖飢魔Ⅱのメンバーも構成によっては
世を忍ぶ仮の姿の方で
参加して居たりしますし(笑)
そのスイートピーは
血塗られた方の赤か??な
魔界ロックバージョンですが、
歌は勿論、
編曲、演奏が良いですよね♪
9.aoitoriさん
コメントありがとうございます
お好きな曲
楽しんで頂けて良かったです(^^)
10.しーchanさん
どれもカバーが素晴らしいからこそ、
オリジナルのインパクトを
凌駕した曲たちですね(^^)
悪魔が歌う「赤いスイートピー」
でも違和感なく
ロックテイストの名曲に
しっかりと仕上がっていますよね♪
11.トモカさん
オリジナルに負けてしまっては
それは単なるカラオケですから、
オリジナルが霞むほどに
新たな息吹を吹き込んでこそ、
カバーの魅力となりますね(^^)
デーモン閣下が歌う
悪魔の「赤いスイートピー」ですが、
違和感なく
見事にマッチしていますよね(笑)
ロックテイストの
新たな名曲になっています♪
12.よはなさん
いつでもコメント大歓迎です♪
プレスリーの
「can't help falling in love」は
例えUB40のカバー大ヒットが無くとも
時代を越えた名曲ですからね
クラシックでジャズでレゲエで
様々なアレンジの中で
歌い、弾かれ続けていきますね♪
思えばレゲエで裏拍に
持っていっても格好良い曲ですから
ブルースやファンクアレンジで
弾いてみても良かったですね(笑)
また機会を見て
動画アップさせて頂きます
ありがとうございます(^^)
13.Himawariさん
カバーのオリジナルとの比較
面白いですよね(^^)
オリジナルを越えてこその
カバーの魅力ですから
これらの曲は
どれも素晴らしいですね♪
閣下の「赤いスイートピー」は
格好良く仕上がってますよね~
14.とむのすけさん
カバーを見事に表現する
定番の曲たちを
セレクトしてみました♪
セルフカバーは、
過去に聴いている場合、
同じ年月を
ファンもアーティストも
刻んでいますから、
聴く事でその年月と
過去のその曲を聴いていた自分、
全てと向き合うカバーになるのが
醍醐味と言えますね(^^)
15.emiemiさん
カバーの話題を出す時には
外せないUB40ですね(笑)
前も出しましたが、
やはり今回もそこを基軸に
カバーの話題で書いてみました(^^)
ホイットニーもクラプトンも
あまりにも持ち歌として有名で
馴染んでいますから
カバーとは思われないですよね~
これぞカバーの醍醐味ですね♪
閣下の「赤いスイートピー」
格好良いですよね~
その汽車に乗っていく先は
海ではなく地獄でしょうけど(笑)
こちらもアレンジが光る
完全に自分のものにしたカバーですね♪
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