1.珊瑚さん
何か大阪の陣繋がりで
酒肴の品無いかな~と思ったら、
明石掃部の子孫の明石康氏が
秋田だった!!と思い出し、
調べたら比内へ向かったとの事。
これは秋田の鶏と秋田の酒、
大阪の陣を巡る見事な組み合わせで
美味しく楽しみました(^^)
椎茸の旨味に酒粕の旨味もあり、
椎茸の粕漬も良い酒肴でした♪
2.ニャッキ、リスさん
歴史好きですからね(笑)
これも、何も知らなければ
美味しい比内地鶏と
美味しい秋田の酒、
で終わってしまいますが、
歴史的経緯を知って組み合わせると
面白さと奥深さと美味しさが
一歩深くなりますね(^^)
3.若みどりさん
先祖としては繋がるようですが、
既に名字も異なる分家筋ですから
お宝などは無いですね~
仙台藩で匿われた真田信繫次男、
秋田へ向かった木村家、明石家、
東北の地に向かった大阪の陣の縁
上手く合わせて
美味しい酒席となりました(^^)
4.夕さん
かぼすリキュールは大分から
何度か取り寄せています(^^)
とり天との相性は・・・
言うに及ばずですね♪
比内に向かった明石掃部、
木村家の末裔が造る福小町、
見事な秋田の組み合わせで、
美味しい大阪の陣となりました
玉子たっぷりでとじて
美味しかったですよ~
椎茸の粕漬も
良い酒肴となりました
5.しーchanさん
明石掃部が向かった比内から
美味しい地鶏が参陣
木村重成の末裔が造る酒
見事な組み合わせで
歴史を感じながらの
美味しい酒席でした(^^)
6.むうさん
木村重成は初陣の若武者でしたので
末裔が居る事も
福小町の存在を知った時に
初めて知りました。
そうなんです!!
知識は楽しさ、美味しさ、
全てをワンランクアップ
させてくれるんですよね~
美味しい鶏と美味しい日本酒
ただそれだけで終わる組み合わせも
地理の知識が有れば、
あぁ~秋田の組み合わせだね♪
と楽しむことが出来、
さらに歴史の知識が有れば、
明石掃部と木村重成!!と
大阪の陣に思いを馳せながらの
一献として楽しむ事が出来ます(^^)
良い采配が出来たと思います(笑)
7.よんじょうさん
知識が有ると
食の楽しさも
ワンランクアップしますね(^^)
ただの鶏ではなく比内地鶏、
という食材知識もそうですし、
比内地鶏と福小町という
秋田繋がりの地理の知識、
明石掃部と木村重成の繋がりという
歴史知識もそうですし、
知識が深まる程に、
美味しさも酒席の粋な楽しさも
どんどんアップしていきます♪
美味しい大阪の陣を楽しみました
8.トモカさん
五人衆の中で唯一包囲網を
突破出来た明石掃部、
向かった先は秋田の比内
豊臣家重臣木村重成の一族も
向かった先は秋田の地
秋田で繋がる大阪の陣を
美味しく親子煮で
楽しみました(笑)
私ももっとこだわりの料理でも
良かったのでしょうけど、
手抜きで親子煮です(^^)
9.emiemiさん
真田信繫の次男(うちの先祖)は
仙台藩が匿いましたし、
明石掃部も一時期仙台藩が
匿っていたようですので、
徳川家に従いながらも
常に天下への野望を隠さなかった
伊達政宗が居たから、
というのはあるんでしょうね(笑)
はい、真田さんは
美味しく食べるだけの酒席でした(笑)
10.Himawariさん
こういう一品も
何も知らなければ
「親子煮で飲む日本酒」
で終わってしまいますが、
歴史を知った上での酒席となると
壮大な日本史の流れを
テーブルの上に感じられますね♪
美味しい一献となりました(^^)
11.駿河湾桜子さん
椎茸の粕漬、
椎茸の香りに旨味、
酒粕の旨味と共に相乗効果で
良い酒肴の品となりました(^^)
12.lakoさん
その娘と共に預けられた弟や妹たち、
白石城主片倉家の下で育った
信繁次男の家系から、
我が家に繋がったようです
「偏差値30の東大生」
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