焼き鳥を語る時の永遠の問答
「タレか塩か」
どちらの方がより美味しいのか、
どの部位はどちらの方が良いのか、
焼き鳥好きや呑兵衛なら
議論の尽きない話題ですが、
答えはシンプル、
どちらも食べれば良いんです（笑）
銀座の焼き鳥の名店鳥繁は
小学生の頃から行く馴染みの店。
むしろ銀座で焼き鳥となれば
ここにしか基本行きません。
そして行くと必ずですが、
「つくね塩、レバー塩」with手羽先塩
「つくねタレ、レバータレ」
この4本セットを前半戦、
後半戦で2回頼みます（笑）
ここだけで合計8本、
他に手羽先やぼんじりやせせりなどなど
やはり8本くらいは頼みますので
結構な量にはなってきます。
これだけ銀座の名店の
「つくね塩とタレ」
「レバー塩とタレ」
を食べ比べて来て、
その到達した答えが、
それぞれの個性で美味しいので
どちらも食べましょう!!
となりましたので、
毎度のパターンとなりました（笑）
塩には七味、タレには山椒など
振る辛味も変えて、
飽きずに楽しめます♪
これだけ食べると
当然〆には到達しないので、
鳥繁名物、そして銀座名物の
ドライカレーは
2折、3折、お土産で持って帰ります
我が家の翌日のご飯
そして我が家の
「冷凍食品」となってくれます
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