１．愛羅さん
あくまでも「軍隊」ですから
武器を携行している事は
襲撃側も百も承知ですし、
そうなると整然としていて
隙の無い相手の場合、
リスクが高くなりますので
自然と避けるでしょうからね
汚い車に車列が乱れている基地は
襲われやすいようですから
社会学を学んでいなくても
襲撃側の本能が
襲える基地、襲えない基地、
理論通りに分かれるのは
面白いですよね
２．mutugorou-sanさん
割れ窓理論で
NYの治安も回復する訳ですし
机上の空論では無い事は
既に実証済みとは言え、
個人犯罪のレベルではなく、
襲撃グループでさえ、
整然としている基地は
自然と襲えなくなるんですね
面白いなぁ～と思いながら
部隊長の話を聞きましたが、
破綻国家のハイチ、
結局数十年に渡って、
窓が割れたままなんですよね（＞＜）
３．むうさん
窓を割らせない政策から
今のハイチには必要なのですが、
その窓を割って来た連中が
権力の座にある現在ですから、
現実的には絶望と暗闇の中に
あるとは言えますね（＞＜）
基地を整然とさせる事で
武装ギャング連中でさえ
襲う事を躊躇い、出来なくなる。
面白い実例ですよね
ぺちゃんこランドセルの
15で不良と呼ばれる前の
ちっちゃな悪ガキでした（笑）
４．ニャッキ、リスさん
ハイチの汚職と破綻国家っぷりは
何十年に渡って手付かずのまま。
こう考えると、
独立した事自体が
社会として時期尚早だったんでしょうね
観光事業で入る金も
一部政治家と経済界で回るだけの
超汚職国家でしたからね
ギャングに蜂起され
実権を奪われても、
国の破綻度自体は
大して変わらないという・・・（＞＜）
５．若みどりさん
窓が割れたビルが襲撃され、
窓が割れ襲撃されたビルのある地区に
犯罪が集中し、
そんな地区のある都市が犯罪都市になる
スタート地点は
小さな乱れからなんですよね
これは破綻国家の武装グループ相手の
復興支援の基地も同様ですし、
どの国の地域、組織も同様、
個々人の心の持ちようもまた
同様という普遍の論理ですね
６．しーchanさん
あのThe犯罪都市ニューヨークの
治安を改善させた割れ窓理論ですから
既に実績はある理論なのですが、
個人犯罪レベルを超えた
武装襲撃グループでさえ、
「構えた銃」ではなく、
「綺麗に整った基地」が
犯行を躊躇させ抑止させる、
凄い事ですよね
自衛隊の基地は
世界の軍隊の中でもトップクラスの
整然度のようですから、
それが自然と抑止力となったんですね
７．珊瑚さん
既に破綻していた犯罪の温床国家
そこで大地震が発生し、
社会がさらに混乱し、
生きる為の略奪まで発生する中での
復興支援ですからね
先に発砲許可を出し
全責任を負う覚悟の部隊長、
こういう方々がトップだからこそ、
さらに基地も整然とするんでしょうね
自衛隊が銃を携行している事は
周知の事実であるとは言え、
他国の基地が襲われる中で、
きちんと綺麗に整然としている事が
武装犯罪集団相手でも
抑止力になるという事実は
凄い事ですよね
８．トモカさん
社会的に「正しい」とされる標語たち
まぁその反対側を
好んで歩いてきましたね～（笑）
他方、そのような乱れの無い
整然としている事が、
大地震直後の混乱する破綻国家という
最悪の状況下の犯罪集団相手でも
抑止力になる事実、
凄いですよね
ホント、一事が万事ですね!!
９．Himawariさん
車を綺麗にして
車を綺麗に整列させて駐車する
どの国の軍隊にも出来る事ですが
それが出来るか、出来ないかで
大きな結果の差が生まれる事が
改めて分かるハイチでの出来事ですね
１０．soraさん
ギャングが普通に歩いている
学校でしたので、
当たり前のように
ギャングと友達になっていきました
割れ窓理論は
その理論の正しさは
90年代にニューヨークで示しましたが、
2010年のハイチでもまた
正しかったようです
１１．emiemiさん
そうなんです!!
整頓されている事で
常に見られているのでは??
という不安に
襲撃側を陥れるんですよね
武装グループレベルの犯罪集団も
綺麗に整頓されている基地は
本能的に襲わないという
興味深い事例でした
１２．駿河湾桜子さん
最初から犯罪を犯す事を厭わず、
しかも大地震後の混乱期という
秩序無き状態であっても、
整然としている基地は襲えない
もう本能的に
無理・・・と思うという事ですから
凄い事ですよね～
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