1.ニャッキ、リスさん

 

既にドローン越境攻撃に

力を入れていますし、

ドイツ国内では

その戦略も可能となる

長距離ミサイルの供与に関して

激しい議論が進んでいます。

 

ただし、この場合は

使用者がウクライナである事は

誰もが知る所となりますが、

日本海や東シナ海で

海自や海保の船舶に攻撃があった場合

攻撃主体者が誰なのか特定出来ない

厄介な事態になりそうな

最新無人兵器たちの進歩です

 

 

2.むうさん

 

この技術自体は

スマホに搭載されている

5Gと4Gのチャンネルを

最適解で変えている

既存の技術の応用ですので

新しい訳では無いのですが、

ドローン戦争を巡る戦術や技術が

どんどん発展、洗練されています

 

誰が攻撃主体か分からない

海上攻撃や陸上攻撃が行われる、

ドローン戦争が進むその先には

そんな混沌が待っている

危険性があります

 

 

3.しーchanさん

 

ドローンのベースになっている

ヘリコプター技術は

勿論軍事技術として発展してきましたし、

その原型を考案したダヴィンチも

軍事利用を想定して考案していますから、

ドローンの出自は

むしろ軍事目的技術なんですよね

 

ドローンに限りませんが、

ロケット技術、GPS技術、国際通信、

飛行機、ヘリコプター、ドローン等々

生活を支える様々な技術が

ベースは軍事技術なんですよね

 

 

4.夕さん

 

陸上戦でのドローンは

対抗技術も洗練され進歩していますが、

海上ドローンに関しては、

現時点では攻撃側有利の状況ですね

 

爆薬を積んだ小さく高速の無人船舶、

これからの海上戦闘、海軍の

在り方を変える可能性もあります

 

遥か遠方黒海での出来事・・・

ではなく、かなり真剣に

対策が求められるでしょうね

 

 

5.トモカさん

 

モーターボート特攻兵器、

魚雷型特攻兵器、

ミサイル型特攻兵器、

様々な特攻兵器がありました

 

後者の2つは

魚雷技術、ミサイル技術が

格段に進歩する中で

自動的に敵に向かって進路を変える

兵器となりましたが、

震洋型の無人海上ドローンも

登場するようになりました。

 

攻撃主体が分かりにくくなれば、

敵性勢力もハードル低く、

攻撃の決断が出来てしまいますし、

その攻撃を防ぐことも難しいとなれば、

海上戦闘のあり方は

大きく変化するかもしれません

 

 

6.マスカットさん

 

アメリカが保有する最新兵器が

日本の安全を支えて来ましたが、

ドローン戦争の時代になる事で

徐々に安全保障の常識が

変わって来るかもしれません

 

日本も上手く

対応出来れば良いんですけどね

 

ブータンはかつては

幸せの国と言われていましたが、

徐々に欧米の情報が入るようになり、

それと共に牧歌的幸せではなく、

資本主義的幸せを求める若者が増え、

麻薬問題や若者の非行問題など、

問題の先進国化が進んでいるようです

 

 

7.Himawariさん

 

ドローン戦争の時代に突入し、

これまでも日進月歩で

どんどん進歩してきたドローンですが、

これから益々、

私たちの想像を超えたような進歩を遂げ

戦場の主役へと

なっていくんでしょうね

 

そんな時代の変化に

日本は取り残されないように

しないといけませんね

 

 

8.emiemiさん

 

黒海のウクライナ領沿岸から

クリミア半島を迂回して

ロシア領近くまで航行してから

ロシア艦艇に突っ込んでますので

それなりに航続距離がありそうです

 

まだ中国本土からは

厳しいと思いますが、

この後性能が伸びれば、

上海あたりから、

北朝鮮沿岸から、

ロシア海軍基地からから

いくらでも日本の海上を

脅かす存在になりそうです

 

大きく重厚な艦船程

むしろ標的として大きく狙いやすく、

これからの海上戦闘の方向性が

色々と変わって来そうです

 

 

 

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