ジャム添えの紅茶

「ロシアンティー」の

存在を知ったのは大学時代に

漫画『マスターキートン』の中で。

 

ある英国企業の中堅幹部が、

出世のライバルとなる

ロシアンティー好き幹部社員に、

パーティーで毒入りジャムを出して

毒殺を図ろうとした所を、

偶然を装い参加するものの

実は内偵調査員だった

主人公のキートンが制した回で

登場しました。

 

元英国特殊部隊SASの隊員という

経歴を持つ日系保険調査員の

主人公が活躍する

『マスターキートン』、

私は大いに影響を受け、

大学卒業後に大学院or米海軍の

2択に進路を決めますが、

米海軍に入ったら

海軍特殊部隊Sealsに入隊しよう、

と筋トレマニアは思ったほど(笑)

 

 

その後帝国ホテルなどで

アフタヌーンティーを

楽しむ事が増えると、

そこに付いている

スコーン用のジャムを最後に残し、

紅茶に入れて

ロシアンティーで頂きます。

帝国ホテルのジャムは

美味しいですからね~♪

 

この写真の時のは

あまおうジャムだったと思います。

 

 

とは言え、

案外「ロシアンティー」文化は

浸透していないのか、

私がジャムを紅茶に入れてかき混ぜると、

「な、なんてことを・・・」

のような目で見られる事、

一度や二度ならず。

 

残ったジャムのスプーンを

紅茶に入れて洗いよったで!!

 

ではなく、

ロシアンティーですよ(苦笑)!!

 

 

 

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