１．ニャッキ、リスさん
そうですね～
ビーフボウルとなります（＾＾）
本家小僧寿しが衰退し、
米国小僧寿しを買い取った
SUSHI BOYは繁栄中
面白い結果の差となりましたね
日本人は客層として減りましたが、
完全に現地化させたことが
成功に繋がりました
２．YAMAKURIさん
スパムでおにぎりなんて
なんじゃそりゃ!?
と最初は思いましたが、
逆輸入的に日本でも浸透し、
カリフォルニアロールも
逆輸入ルートに乗り、
現地化した日本食、
面白かったりしますね（笑）
３．若みどりさん
SUSHI BOYは
メキシコ系移民と
白人の若者が
客層の主体となりました
ただ、ジャンクだと思うと
面白く美味しいので、
私はずっと通いましたが（＾＾）
KFCは同じスパイスレシピですので
基本的に味は同じですね～
ただ、メインのチキン以外は
メニューが全然違うので
私はアメリカのKFCが
好きなんですよね
４．虹の欠片さん
Sushiの現地化が進む中で
広く受け入れられるようにも
なって来ましたので、
海苔の手巻き寿司が
セレブの間で流行しています
卵巻き寿司は
作るのが難しいですし、
ほぼ無いですね～
５．ノルさん
牛丼チェーンは
構成要素が完全に
ジャンクフードですね～
SUSHI BOYは
日本人向けだった頃より
完全に現地化した以降、
一気に成長していきました
今はアメリカ人にも
回転寿司が人気なようです
６．珊瑚さん
Sushi＝ヘルシー
という形で定着はしていますが、
SUSHI BOYに関しては
メキシコ系移民が中心となり、
現地ファストフードチェーンとして
成長して行きました
YOSHINOYAに関しては
あまり日本のように
定食的な創意工夫メニューは
ありませんでしたね～
７．むうさん
吉野家はかなり早くから
アメリカ進出しましたが、
一度破産しているんですよね
日本食が広く浸透するには
早過ぎる進出でした
日本の小僧寿しは
衰退して行きましたが、
損失を出さぬために
米国撤退を決めた経営判断に対し
それを買い取った現地社長が、
LAで成功経営者の一人として
SUSHI BOYを成長させましたので
経営判断力の差が
小僧寿しとSUSHI BOYの
現在地の差となりました
８．夕さん
アメリカの十代や二十代の間で
「飛ぶ」為の「ヤク」として
山葵の一気食いが一時期流行り、
無料だった山葵が
有料になりました（笑）
それとはまた違う、
シラチャーソースを使った
スパイシーツナロールが
超絶激辛に進化してしまい、
流石に食べられない辛さに
なってしまいました（苦笑）
今は現地アメリカ人にも
大行列の人気店に
回転寿司はなっているようです
食とエンタメの融合、
珍しいんでしょうね～
９．しーchanさん
海苔がアメリカ人にはダメでしたので
その海苔が見えないように
裏巻きにしたんですよね
ただ、時代は進み、
今ではセレブ達が
超高級手巻き寿司店に行くのが
トレンドの1つになっています（笑）
１０．よんじょうさん
小僧寿し＝SUSHI BOY
反論の余地も無いくらい
確かに!!ですよね（笑）
今日の記事がまさに
寿司・蕎麦・天婦羅です（笑）
出自は同じ三羽烏ながら
寿司と天婦羅に比べると
低価格帯となるのが
蕎麦ですね～
１１．Himawariさん
シラチャーソースを使った
スパイシーツナロールが、
どんどん激辛方向へとシフトし、
もはや一般的日本人では
食べられないレベルに・・・（苦笑）
早い、安い、上手い
ジャンクフードの醍醐味は
時代に関わらず有効ですね（＾＾）
１２．トモカさん
YOSHINOYAは
早くに進出し過ぎて、
まだ日本食チェーンが展開するには
時期尚早だったのか
一度破産しているんですよね
今は日本食ブームや認知度も広がり
日本食店にアメリカ人が並ぶのも
珍しくなくなったんですけどね～
ターゲットを
日本人に絞らなくなることで
企業として成長したSUSHI BOY
凄い経営判断だったなぁ～と思います
１３．ciel.wさん
吉野家も小僧寿しも
日本食ブームが来るより前に
進出しましたので、
早過ぎた・・・とも言えますね
スパイシーツナロールは
アメリカ人好みのロール寿司で
一般的アメリカのスーパーでも
販売されているメニューですが、
辛過ぎなければ
凄く美味しいですよ～（笑）
１４．emiemiさん
国境を接している上に
スペイン語が公用語の1つとなった
カリフォルニア州ですから
特に南部のLAには
メキシコ系移民が
合法、不法、二世含めて本当に多いです
彼らの味に改変されつつ、
現地化に成功したSUSHI BOYは
企業としては成功していきました
「偏差値30の東大生」
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