１．しーchanさん
キャンベルのクラムチャウダーは
レベルが高い味ですよね～
業務用の同社の缶詰を使っている
レストランも多いんだろうなぁ～と
思うくらい食べ慣れた味です（笑）
クラムチャウダー＆カラマリフライは
アメリカらしいコンビですし、
アメリカで頂くと
美味しいんですよね～（＾＾）
２．ニャッキ、リスさん
チュロスの源流はスペインながら
アメリカ文化に
今では欠かせないジャンクですね～
それこそどの桟橋でも
必ず売ってます（笑）
流石ディズニーは
単なる夢の国では無く、
アメリカらしさを体現した
アメリカの夢の国なんですね（＾＾）
クラムチャウダー＆カラマリフライ
ワインでもビールでも合う
アメリカンジャンクです♪
３．オハラショーコさん
シーフードレストランの
メニューでもありますが、
SFのフィッシャーマンズワーフを始め
桟橋売店メニューでさえ美味しい
アメリカンジャンクでもありますね
SFのフィッシャーマンズワーフで
クラムチャウダーは
しっかりと食べました（＾＾）
私は朝に行ったので、
朝もやの中で
凍えながら食べました（笑）
カラマリフライ美味しいですよね～♪
なかなか日本で
美味しいカラマリフライに
出会えません（＞＜）
４．izukuuさん
シーフード系のフライ
白身魚も、鰺や鰯も
牡蠣も帆立もカラマリも
どれも美味しいですね（＾＾）
フィッシュアンドチップスか
カラマリフライか、
シーフードレストランでは
よく悩みます（笑）
５．YAMAKURIさん
アメリカの
シーフードを出す店なら必ずある
クラムチャウダーとカラマリフライ、
多少ジャンクな味わいもまた良く、
美味しいですよね～（＾＾）
６．若みどりさん
バーガー、ピザにクラムチャウダー
ここら辺は日本でも
メジャーになっていますが、
本当にジャンクとして
美味しいものとなると、
日本よりアメリカの方が
楽しめますね（＾＾）
クラムチャウダー美味しいですね～♪
７．プリンセスさん
クラムチャウダーは
美味しいですよね～♪
映画の中のような景色、
そんな日常の中で育ったのは
贅沢な経験でした（＾＾）
８．トモカさん
最終回は
クラムチャウダー＆カラマリフライ
となりました（＾＾）
レストランメニューでもありますが、
桟橋売店などでも美味しい
アメリカンジャンクの一角です♪
よもだそば御徒町店
発見されましたか～
紅生姜天＆ごぼう天、
是非味わって頂きたい
ジャパニーズジャンクです（笑）
９．愛羅さん
「ジャンク」であることが
案外重要なジャンクフード（笑）
上品過ぎても
身体が欲するジャンクさとの間に
熱量の差が出てくるんですよね～
ジャンクらしい
ジャンクな味わいで美味しい
アメリカンジャンクフードたちでした♪
１０．珊瑚さん
蟹は、それこそ桟橋などで
茹で立てを売っていたりしますが、
日本人ですと、
ポン酢で食べた方が・・・とは
なりますよね（笑）
クラムチャウダー＆カラマリフライ
次回のアメリカ紀行の際には
セットで楽しんでみて下さい（＾＾）
鮮度の良いイカも
揚げ物をする技術も
日本にはあるはずなのですが、
美味しいカラマリフライとなると
アメリカの方が上なんですよね～
１１．夕さん
クラムチャウダーは
白いニューイングランドと
赤いボストンの
2種類が正統派でありますが、
世界的には
ニューイングランドクラムチャウダーが
圧倒的に有名ですね（＾＾）
濃厚ドロッとが
アメリカでも人気ですね～
そのジャンク感が
日本では案外足りず、
カラマリフライに至っては
鮮度の良いイカも揚げる技術も
日本にはあるのですが、
ジャンク感が足りず、
アメリカの方が総合的に
美味しいんですよね（笑）
１２．むうさん
カリフォルニア沖は寒流で、
アラスカから流れてくる
冷たい寒流が生む風と、
熱々の大地が出会い、
朝は霧の中なんですよね
朝の桟橋は、
真夏でもパーカー姿の人が
朝もやの中で
寒そうにしているくらいです（笑）
カラマリフライは
美味しいアメリカンジャンクですが、
これを鮮度の良いイカと
熟練の揚げる技術で日本で揚げても
不思議と美味しくならないという
ジャンクフードの謎です（笑）
バッファローウィングも
美味しいアメリカンジャンクです♪
１３．よんじょうさん
白河藩主で老中の松平定信が、
清き政治を行った結果、
「白河の清きに魚も住みかねて・・・」
と歌われた事もありますが、
清い事と
人間の現実的な日常とって
合わないんですよね（笑）
ダークが内包されてこそ
人も社会も面白く活気付き、
ジャンクフードもまた
カロリーも調理法、技術含め
多少ダークな方が
美味しくなったりします（＾＾）
鮮度抜群の美味しいイカを
日本の揚げる技術で揚げて、
美味しくはならないという
カラマリフライの謎を解くカギは
松平定信にありそうです（笑）
カリフォルニアの朝って
真夏でも朝もやの中で
寒いくらいなんですよね～
１４．Himawariさん
高級志向で
凄く美味しく、凄く安定的
良い事に決まっているのですが、
ジャンクフードに関しては、
気取る高級志向や上質さは要らず
気取らずジャンクに美味しいくらいが
丁度良いんですよね（笑）
クラムチャウダーとカラマリフライ、
美味しく作るだけなら
日本の方が美味しく作れそうですが、
アメリカの方が
美味しい料理の1つです
１５．a-designさん
このシーフードレストランでは
サワーブレッドが永遠に出て来ます
なので、出来るビジネスマンなどは
サラダとクラムチャウダーとワイン
などでランチを済ませるのですが、
私はフィッシュタコに生牡蠣に寿司
そしてデザートまで頼んで
横綱級のお腹になり出ていきます（笑）
上品に上質に作っても
逆に何か物足りなくなるのが
ジャンクフードの不思議ですね～
ジャンクとはジャンクたれ、
健康も上質さも無縁で
むしろ美味しいんですよね（笑）
１６．emiemiさん
クラムチャウダーは
アメリカ最北東部の
ニューイングランドクラムチャウダー
こちらが白いブログのタイプ
そして、トマトベースの
ボストンクラムチャウダーがあり
アメリカ生まれなんですよね～（＾＾）
クラムチャウダーとカラマリフライ
ジャンクな店で頂いても
大抵美味しいのがアメリカです♪
バッファローウィングの
バッファローソース、
方向性としては
東南アジアのチリ系ソースと
似てる感じですかね～
「偏差値30の東大生」
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