世界の様々な料理を、

現地よりも美味しく

提供する事の多い日本ですが、

逆にだからこそジャンクさに欠けて、

現地の方が美味しいと思う

アメリカンジャンキーの最終回です。

 

 

ホットドッグは、

街中のホットドッグスタンドだけでなく、

各地方の野球場に、

そこ名物のホットドッグがある程の

バーガー、ピザに負けない

アメリカ食文化で、

ドジャーズの本拠地

ドジャースタジアムでは

何度も名物ドジャードッグを食べました。

 

しかし、

平均値での日米比較が出来る程

日本の外食界で

広く浸透している訳でも無いので

ここでは省きます。

 

 

バッファローウィングも、

アメリカに住んだ事のある人なら

知らない人は居ないであろう

アメリカ料理です。

 

揚げた鶏手羽元を

酸味のあるバッファローソースと絡めた

アメリカンダイナーの

マストメニューの1つ。

 

手をバッファローソースで

ベトベトにしながら、

さらにそれを

ランチドレッシングにディップして

よく食べていました。

 

ただ、こちらも日本では

メジャーでは無いので省きます。

 

 

さて、最終回は

カラマリフライ&クラムチャウダーです。

 

料理であって、

ジャンクじゃないじゃん??

と言われそうですが、

流石クラムチャウダーの国だけあって、

高級レストランから

海辺の桟橋の売店まで、

クラムチャウダーが

美味しいんですよね~。

 

カラマリフライは小イカのフライですが、

これも同じように

高級シーフードレストランから、

桟橋の売店まで、

美味しく仕上げてくれます。

 

こちらは大いに通った

シーフードレストランの

クラムチャウダーとカラマリフライ。

 

お通し的に

サワーブレッドが付きますので、

ここに白ワインでも頼めば

十分に楽しめるランチとなります。

 

まぁ、現実的には

5品、6品と頼みますが(笑)

 

このシーフードレストランでも

フィッシュタコは頼んでいます。

こちらは実家のあった市の

ビーチにある桟橋。

カリフォルニアと言えば

太陽とパームツリーな

こんなイメージ。

同じ市内の海沿いで

奥に海も見えますが、

しかしこれは午後からの姿。

 

午前は朝もやの中となり、

毎日こんな感じです。

その桟橋にある、

こんな売店でも

カラマリフライが美味しく、

そしてクラムチャウダーも美味しいです。

クラムチャウダーとカラマリフライ、

日本の外食でも

何度かトライしているのですが、

上品過ぎて、

ジャンクさも美味しさも

少し足りないんですよね~

 

 

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