1.ニャッキ、リスさん

 

中国経済の鈍化は明らかながら

欧州経済が中国に

依存しているのもまた明らか

 

こうなると中国に対する

本気の抑止なんて

かける事は無いでしょうし、

日本も台湾も

本気で自助による自衛を

考えなければいけないのですが、

日本の国防意識・・・

国民も政治家も低いんですよね(><)

 

 

2.izukuuさん

 

日本では

万が一侵攻されたその瞬間でも

自衛隊は憲法違反、

反撃は憲法違反!!

と叫ぶ人たちが少なく無さそうな

悪い予感がします(><)

 

 

3.a-designさん

 

中国の事を

70年代、80年代の頃のように

下に見る風潮が

今の日本にもありますが、

経済も軍事も既に日本が劣勢ですし、

中国がかつて立てていた

「夢物語」のような計画が

2020年前半現在までは

着実に履行されているんですよね

 

この計画通りですと、

2030年代の東シナ海や南シナ海は

完全なる中国の内海状態となり、

下に見ていた中国の軍門に

気付けば下っていた!!

なんて事態も

想定しなければいけない程に

日本は油断の塊であり、

中国は登り龍の勢いとなっています

 

 

4.プリンセスさん

 

経済では日本を凌駕

軍事力でも日本を凌駕、

世界一の電気自動車メーカーも中国

中国の実力は様々な分野で

非常に高い所に来ていますね!!

 

 

5.cocoさん

 

台湾総統選挙そのものは

好ましい結果に終わったと思いますが、

火種の周りで煙が立った・・・

という状況でもありますかね

 

かつての中国でしたら

アメリカ海軍が出ていけば

それで終わったかもしれませんが、

中国自身がアメリカの1艦隊レベルなら

凌駕する海軍・空軍力を手に入れ、

かつてのように空母を派遣する程度では

簡単に引き下がらないでしょうからね

 

私もトランプ前大統領の方が

遥かに支持できます

 

そしてそう思う人が多い現実が

アメリカの世論調査でも

出ていますね

 

日本の政治家もメディアも国民も

本当に国際政治、外交、安全保障には

疎いですし、考えようとする事さえ

止めてしまいますからね

 

北東アジアの危機的状況、

ウクライナ戦線における戦訓などで

安全保障政策の転換が求められますが、

大半の日本人にとっては

どうでも良いのでしょうね(苦笑)

 

 

6.若みどりさん

 

李登輝元総統はご自身の事を

20代前半までは日本人と

仰っていましたもんね

 

日本語の中で育ち、

日本の大学に進学し、

日本の軍人となった人ですし、

そういった戦前からの台湾人の方々は

日本語が話せる方も多いですし、

親日的な方も多いですね。

 

一方で、戦後中国から台湾に移住した

元中国人の方とその子孫の方々は

反日的な人も多く、

台湾=親日とは

必ずしも言い切れないんですよね

 

黒帯の人に喧嘩を売る

チンピラがいないように、

「武」を有する事によって

そもそも喧嘩が売られない=平和

を実現することが出来ます。

 

これが安全保障の基本ですので、

中国に軍事力で凌駕されている現状は

非常に危険なんですよね

 

 

8.トモカさん

 

アジアとヨーロッパという

地理的表と裏の関係で、

中国と台湾

ロシアとウクライナ

は同列で論じるべき

安全保障の懸念事項だと思います

 

アメリカはウクライナで懲りたのか、

ウクライナの時には

「ウクライナのNATO、EU加盟」

をロシアにチラつかせて

挑発しましたが、

今回は「台湾独立を支持しない」と

表明していますので、

アメリカの挑発度合いは

ウクライナと台湾で異なりますが

 

アメリカが必ずしも

最後まで守るとは限らないのは

アフガンでよ~く分かりますし、

日本も自助で防衛が出来なければ

いけないでしょうね

 

 

9.しーchanさん

 

いえ、そのきな臭さを生んでいるのが

アメリカのひけらかす力が

中国に対して

無くなっている所にあります

 

90年代までのように

ひけらかす事が出来ていれば

きな臭くもならないのですが、

今は中国の軍事力の増強が

凄いですからね

 

中国は全然ビビっていないので、

日本や台湾にとって

大いなる脅威となっています

 

 

10.ctsukiyoさん

 

中国の軍事力強化には

スピード感がありますが、

日本の防衛力整備はと言えば、

まだまだ国内向けに

遠慮の塊ですからね

 

既に世界はドローン戦争に

突入していますが、

日本はと言えば、

ドローンが飛来した場合、

自衛隊なのか警察なのか、

管轄も法整備も

決まっていない状況のようです

 

 

11.soraさん

 

米ソのG2(Great 2)時代から

現在が米中露のG3なのか

巨大パワーが消えたG0時代なのか

国際政治学での評価は

分かれる所ですが、

冷戦期から結局は変わらず

世界の対立軸は

東側対西側となっていますし、

そこにグローバルサウスが

次なるパワーとして出て来て

脇役ではない程の影響力を

持つようになってきました。

 

アメリカは中国の減速を望み、

中国はアメリカの崩壊を目論み、

ロシアはアメリカの衰退を望み、

欧州もロシア崩壊を希望し、

トルコやインドは

虎視眈々と間隙を狙う

 

国際政治とは

常にパワーゲームですので、

何かが「間違っている」のだとすれば

隙を見せた国が間違っている

という事だと思いますし、

残念ながら日本は隙だらけ・・・

となっています(苦笑)

 

 

12.emiemiさん

 

結局NATOを敵に回して

ロシアは戦局を有利に進め、

中国はロシア、NATOが潰し合うのを

笑って見ているでしょうし、

その中露陣営に

インドやサウジアラビアが加わり、

冷戦が西側の勝利で終わり、

アメリカ一強の世界が作られたのは

過去の事になりつつあります

 

防衛力整備をしっかりとしないと、

台湾が敗北した後に

沖縄を取られ・・・

なんて事になりかねません

 

 

13.とむのすけさん

 

2050年代の世界最強国に向けて

しっかりとシナリオ通りに

国力を強化してきた中国

 

それなのに日本では

中国は70年代、80年代の頃の

感覚のままで中国を見ているので

政治、経済、軍事、社会、教育、

全てが日本より下、と

思っている所があるんですよね

 

世界の一流大学に対する

留学生の数では既に日本を圧倒

 

その経験を持っているので

世界のビジネスシーンにおいても

既に中国は日本を圧倒

 

その経済力と科学技術力をベースに

既に軍事力でも日本を圧倒

 

しっかりと段階を踏んで

国力を増強させているんですよね

 

国家間対立の緩和剤になるのは

いつの世も民間交流ですので、

美味しい中華料理店の存在は

重要な外交的存在ですね(^^)

 

 

14.フジ坊さん

 

香港の例でも分かるように、

中国が本気を出した時に、

アメリカもイギリスも

サッと引くのが現実なんですよね

 

気を吐いたオーストラリアが

中国からの締め付けに遭っても

米英共に知らん顔でしたし

 

それが現在の中国の

軍事・経済力を端的に示しますね

 

南シナ海で既に何の価値も無くなった

空母打撃群の「パワー」

それが台湾で発揮されるとは

考えにくいですし、

台湾、沖縄、日本と

徐々にアメリカが見捨てていく

危険性さえこのままいけばあり得ます

 

中国もしたたかですので、

台湾を見捨てればアメリカを優遇する

日本を諦めればアメリカを厚遇する

と交渉していくでしょうしね

 

ハード面、ソフト面共に

大国に対するには脆弱な日本の防衛力

中露やその陣営に参加する

インドやイラン、サウジアラビア

世界の潮流が変わりつつある現在、

日本もアメリカも

防衛待ったなしなんですけどね・・・

 

 

15.Himawariさん

 

中国の軍事力が

今まで以上に高まった中で

アジアには手を出すな!!と

アメリカに圧力をかけた時に

アメリカに切り捨てられる危険性は

大いにあるでしょうから、

仰る通り、その時を想定したプランを

今から立てて長期的に準備をしないと

いけませんね!!

 

 

 

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