1.プリンセスさん

 

まぁ、マニアック武将名なので

テスト対策的難読漢字なら

荻生徂徠などの方が

実用的なのかもしれません(笑)

 

とは言え、これらの武将名

難しいですよね~

 

 

2.柴崎紀美さん

 

漢字は複数の読み方があるので、

漢字自体は一般的でも

「きみ」「のりみ」

男性名で「のりよし」

なんて読み方も出来ますもんね

 

日本語の難しさですね(笑)

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

まぁ、TVチャンピオンレベルですと

ここら辺の武将たちは

一気に「有名武将」となり、

早押し問題化するでしょうね(笑)

 

少しマイナー武将たちから

漫画などでは

確かに人物名を取るケースは

あるでしょうね~

 

 

4.若みどりさん

 

横山光輝『三国志』

小学生の時に60巻

読み尽くしました(^^)

 

光栄のゲーム「三国志」と

横山光輝『三国志』によって

三国志の人物名、地名は

難なくクリア出来ました♪

 

「あなたのお名前~」

勿論、タイトルは

トニー谷さんの芸から

ヒントを頂いてます(笑)

 

 

5.珊瑚さん

 

「祁答院」は

知っているか、知らないか、

もはやそれだけの差ですよね(笑)

 

他の単語で使っているのを

見ない漢字ですもんね!!

 

「一郎」から「かずあき」は

全ての担当した先生が

思ったでしょうね~

「トラップ」だと・・・(笑)

 

 

6.夕さん

 

今は「信長の野望」の

ゲーム内に人物図鑑があり、

そこにフリガナがありますので

それで分かるようになっています

 

かつてはありませんでしたので

「いちまんだ・かんじつ」で

合っている確証は無いものの、

そう読み切っていました(笑)

 

有能な武将ですから、

プレーの度に主要家臣として

登用しているのですが、

読んじゃいますね~

「いちまんだ・かんじつ」(笑)

 

 

7.izukuuさん

 

「忽那」さんは

そうなんです

今は女優さんがいらっしゃるので

知名度が上がりましたね~

 

それまでは「葱=ねぎな」で

読んでましたからね(笑)

 

つい10数年前まで

当たり前の「さなだゆきたか」が

今では「さなだこうりゅう」となり、

漢字表記は「真田幸隆」で

変わらないだけに、

歴史専門書などを読みながら

読者個々人に対して、

どちらで読んでいるのかが

静かに試されています(笑)

 

 

8.むうさん

 

先日のむうさんの記事にあった

『雨月物語』の「菊花の約」に

「赤穴」氏が出て来ますね

 

やはりそこは史実通りに

尼子氏の家臣筋として。

 

祁答院氏、

まぁ読めませんよね~(笑)

 

この武将も、

登場してくると、

こういう文字列の武将・・・

で長らく終わっていました(苦笑)

 

「真田幸隆」と漢字で記す人物は

何も変わらないのですが、

21世紀になり突如読み方が

ガラリと変わりました

 

ご本人としては

「今頃気付いたの!?」

と思われるでしょうね(笑)

 

 

9.しーchanさん

 

祁答院や戒能など

かなり難しいですよね~

 

人物の名前って

令和の今でも難しいですが、

難読漢字の武将名となると、

お手上げになってきますね(苦笑)

 

 

10.a-designさん

 

お孫さんのお名前は

漢字がキラキラでしたか~

 

難読っぷりは

祁答院や一萬田などにも

負けないですね(笑)

 

漢字って読み方が複数ありますし、

そんな漢字が2つ、3つ組み合わされて

出来るのが名前ですから

正しく読むのは

戦国武将も今の人も変わらず

難しいですよね(苦笑)

 

 

11.よんじょうさん

 

国名漢字の方は

正解が必ず国名ですので

音は知っていますが、

こちらはどんな音の組み合わせか

そこから分かりませんもんね(笑)

 

こんな漢字に囲まれて

ゲームを楽しんでいます(^^)

 

 

12.Himawariさん

 

はい、私も

間違っているのを知りつつも

「いちまんだ・かんじつ」

と呼んでいますので、

時々本当の読み方忘れます(笑)

 

有能な武将ですので、

プレーする度に家臣に迎えますが、

ついつい「いちまんだ・かんじつ」

と昔から馴染んだ間違えた名で

呼んじゃいます(苦笑)

 

 

13.トモカさん

 

知らないと読めない

漢字たちですよね~(苦笑)

 

そして

歴史ファンなら誰もが知る

「真田幸隆」の読み方、

21世紀になるまで

皆が間違えていたという事実

 

ご本人が聞いたら

「いつまで間違えてるの??」

と呆れるでしょうね(笑)

 

と、漢字の読み方は難しいので

「いちまんだ・かんじつ」でも

良いですよね(笑)

 

 

14.オハラショーコさん

 

女優さんの知名度のお陰で

「忽那」の知名度も

向上しましたね(^^)

 

音読み、訓読みがある上に

それぞれ複数の読み方があったり、

そして複数の漢字の組み合わせなので

可能性は無限大ですもんね(苦笑)

 

 

15.とむのすけさん

 

茂庭台を領地にしたのは

鬼庭氏系の一族では無いのですが、

やはり地元の地名に

地元の武士の名が連動しますので

縁ある土地の武将名には

馴染みが湧きますし、

遠い土地の武将名は

全然読めませんね(苦笑)

 

家紋も面白いですよね~

 

剣片喰、

家紋界の一大勢力ですね(^^)

 

抱き茗荷も有名紋ですね

 

ホント、こういうのは

由来を知ると楽しいですね♪

 

 

16.soraさん

 

伊達氏のベースは福島で、

山形の米沢に一旦移り、

そこからの宮城ですから

福島北部、宮城南部、

そこら辺の方なんですかね~

 

「土師」もまた

漢字は簡単ながら

難読名字ですよね!!

 

音読み、訓読みもありますし

地名、人物名って

難しいですよね

 

 

17.emiemiさん

 

「赤」と「穴」ですから

「あかあな」ですよね(笑)

 

「一萬田」で「いちまだ」同様

どの読みを省略するのかなんて

漢字だけ見ても

分かりませんもんね

 

四国の武将たちも

難しいですよね!!

 

 

 

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