1.オハラショーコさん

 

停戦交渉は今まで3回あり、

全てウクライナ側が蹴っていますが、

停戦交渉って

戦力が残っている内にしか出来ず、

このまま戦い続ければ

残存戦力が失われ、

停戦交渉の機会も失われ

更なる深い傷跡になる危険性が

増していくんですよね

 

戦うべきか、戦わざるべきか、

停戦交渉に関しても

高度な判断が求められます

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

EU諸国はこの状況でも

ロシア産ガスは購入していますから

EU、ロシア双方が

直接戦闘にならない行動を取ると思われ、

現在の軍事的に優勢に至った状況から

ロシアが負けるというシナリオは

更に考えにくくなりましたね。

 

ドローン戦闘に関しても

攻撃、防御双方で

ロシアが技術的、物量的に

圧倒し始めたようですし

 

日本に関して言えば、

この戦争を戦訓として生かして、

科学的防衛準備態勢を

整えられるかがカギですね。

 

現状のウクライナを

優勢と判断するような頭では、

特攻と玉砕しか

出来そうにありません(><)

 

 

3.フジ坊さん

 

ドローンでの戦闘に関して、

開戦直後は互角だったものが

現在では物量、技術共に

ロシアが圧倒し始めたようで、

ドローン技術の

攻撃・防御の両面において

進歩が著しいようです。

 

この戦訓は、

中国、北朝鮮も

共有する可能性がありますし、

それに対応出来るだけの

科学技術力、兵器生産力を

日本が持っていない場合、

侵攻を許す危険性は増すでしょうね

 

対岸の火事で終われるか否かは

戦訓を活かせるか否かとなりそうです

 

 

4.若みどりさん

 

一時期反政府系ロシア人グループが

ウクライナの支援を受けて

ウクライナからロシアへ侵攻しましたが、

大勢には何も影響がないままに

もう聞かなくなりましたからね

 

やはり大国は

自国では戦わないような

戦略で動きますね

 

ウクライナ支援の動きも

勝てない事が明白となれば

当然ながら先細りますし、

今後益々大変だと思います

 

 

5.珊瑚さん

 

欧米の支援が

出来なくなった分の肩代わりを

させられているんでしょうねぇ・・・

 

完全にドブに流しているだけの

感謝もされない、何も生まない

血税エアメールだと思います

 

 

6.夕さん

 

自衛隊OBの方々の発言だけなら

もうロシアが降伏するのでは??

くらい開戦当初から勇ましいですね

 

そのウ軍優勢の反転攻勢は

ウ軍のトップが

上手くいっていない事を認めていて、

ウ軍優勢を伝えてきた方々は

その事実をどう捉えているのやら・・・

 

欧米がお金を出さない中で

「世界の財布」の役回りが

巡って来ちゃいましたね

 

日本の外交力も外交センスも

ホント無いなぁと思います

 

 

7.むうさん

 

日本は絶望的な亡国になるまで

停戦も休戦も出来ずに

無条件降伏まで戦いましたが、

ウクライナもまた

このまま戦い続ければ

その道を辿っていくかもしれません

 

停戦は反撃の為の戦力が

ある場合のみ交渉が可能ですので

 

ウクライナ優勢を信じているのは

当事国の大統領と

日本のメディアくらいな気がします

 

 

8.マスカットさん

 

現状の戦場では

既にドローンが主役となっていますが、

このドローンのシステムにおいて

ロシアが質量共に圧倒的優位となり、

正直現在のロシアは

かなり心理的には余裕を持って

この戦争を見ていると思います

 

 

9.EF66さん

 

これは実際には逆なんですよね

 

「ロシアはNATOとの衝突は望まない」

これは事実ではありますが、

「NATOはロシアとの衝突を望まない」

こちらの方がより現実的で、

だからこそちらつかせはしても

今日現在までウクライナが

NATOにもEUにも加盟せずに、

欧米が防衛義務を負う事を

避けているんですよね。

 

勝ち馬になら欧米人は乗りますが、

敗色濃厚となれば

投資資金の回収に動き出しますから

ここからウクライナへの遠心力が

NATO諸国にかかる可能性があります

 

現にポーランドの輸送業者による

ウクライナ国境封鎖に関して、

EUは見て見ぬふりをして

ウクライナへの経済封鎖が

既に1ヶ月以上続いてますからね

 

 

10.ROUTE179さん

 

数十台の戦車が

航空支援が無いままに平原を走り

地雷原であることが

明々白々な場所に突撃を掛け、

続々と地雷で撃破されていく動画は

戦争映画なら脚本家のセンスを疑う、

あり得ない光景でした

 

南部攻勢!!と言いながら

必要な物資と人員を

陽動作戦とは言い難い量で東部に投入し

東部も南部もロシア軍の防御網を

突破できずに終わりましたし、

まさに「下手すぎる」戦争をしてますね

 

欲しいものを貰って

作戦に失敗すると、

もっと欲しいものリストを掲げて

これが無いからだ~とねだる

 

これではパトロン欧米諸国としても

終わりなき支援は無理・・・

となりますからね

 

ウクライナの勝利を

クリミア、ドンバスを含めた領土奪還

と位置付けるのであれば

もうその目は無い・・・

と言わざるを得ないでしょう。

 

まだ反撃能力を有している内に、

早期講和に応じて

失う領土を最小限にする、

が現実ラインだと思います

 

 

11.とむのすけさん

 

2022年3月には終わると

私も思っていました。

 

それに関しては

ロシア側の見通しが甘過ぎた事、

3回あった停戦協議を

ウクライナ側が全て蹴るとは

ロシアも世界も思わなかった事、

などがあり、

総じてロシアの不手際で

長引く戦争になりました。

 

ただ、現在はロシア優勢が

確立しつつある状況となり、

あまりに長く戦って

反撃能力を失ってしまうと

停戦協議すら難しくなり、

無条件降伏への道となりますが、

どこに決着のポイントを

想定しているんでしょうね

 

 

12.Himawariさん

 

ロシア優勢が確立しつつある段階でも

ウクライナ優勢と

一市民が応援目的で言うのではなく、

軍事専門家が分析の結果述べる日本

 

この状況分析能力では、

先の大戦の末期同様のスタイルで

日本は亡国に進んでしまいそうで、

遠くウクライナの話ですが、

日本の安全保障に関する危機感が

大いに沸き上がってしまいます

 

 

13.トモカさん

 

まだ戦える兵力と

反撃能力を有している段階ならば

それ以上の損失を嫌って

ロシア側も停戦協議に応じますので

「全領土奪還!!」

はもはや無理となりましたので、

失う領土を最小限に抑える事が

現状での最適解だとは思います。

 

ただ、そうすると

ウクライナ現政権の存在意義が

失われてしまいますので、

その決断を出来るか否かですね

 

最悪のケースでは

大多数はロシア領

西部はポーランド領

南西部はハンガリー領

などに分割される事が考えられますが、

徹底抗戦をし過ぎてしまうと、

このルートに進む危険性があります。

 

 

14.emiemiさん

 

戦っているその国の軍のトップが

勝ってないと言ってる戦いを

外野の日本が勝った、勝ったと騒ぐ

 

余りにも滑稽ですし、

流石「大本営発表」の国・・・

と自虐ギャグにしかなりません(苦笑)

 

今は完全にロシア優勢の中で、

知らぬは日本ばかりなりとなると

大丈夫かこの国の国防??

と、不安になりますね(><)

 

 

 

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